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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:動画のストーミングサービスについて)

ナローバンドでも快適にコンテンツを楽しむ方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 最近の技術進化により、大容量ストーミングコンテンツが増えていますが、ナローバンド帯域の地域ではコンテンツの提供が限られています。
  • ナローバンドでもコンテンツを楽しむためには、64k帯域のキャッシュ機能やダウンロード速度の制限などの改善策が必要です。
  • 光接続があるにもかかわらず、ナローバンド用コンテンツを視聴する人もいるので、個々の環境や負荷に応じた選択肢が求められています。

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回答No.1

そうですね。今はストリーミング技術もかなり進歩し、一昔前に比べるとナローバンドでもそこそこ鑑賞に堪えうる動画を見ることはできますね。 とは言ってもはやり64kクラスの回線だと限界があります。そこで考えなくてはならないのは、どんなコンテンツを流すかということです。例えば本来大画面で観て楽しむような迫力あるハリウッド映画を64k用に圧縮した動画で観てもほとんど意味が無いと言えます。 64k用の動画でも十分に楽しめる、又はその意義が失われないようなコンテンツを考えて提供していけばナローバンドのユーザーにもストリーミングの魅力を味わってもらえるのではないでしょうか。 例えば動きの少ないドキュメンタリーやインタビュー、講演等のコンテンツは良いかもしれません。音楽のPV等も楽しめないことはないでしょう。ニュース等は一部のサイトが行っていますが映像部分は静止画にする等の方法もあります。 私は原則として、ナローバンドユーザーは決して切り捨てるべきではないと思います。インターネットを使う人々全てがなるべく等しく情報を手に入れ同じコンテンツを楽しめるように工夫し努力していくのがコンテンツプロバイダー側の責務だと考えます。

ymda
質問者

お礼

回答?がないようなので、いったん閉めさせていただきます。 今日、ある情報サイトにいったら、テキストなニュース記事に、全く別の動画ニュースが流れてびっくりしました。 おかげで非常に重くなってしまい、PCがかなり重たくなってしまったようです。 確かに、ブラウザーの設定で動画表示しないこともできますが、いざ動画表示したいときに表示できなくなったり等いろいろです。 それと、TOPページに、いきなり動画というのも・・・ ほとんどをリモートデスクトップ経由で見るのもあるので、フリーズしてしまいます。涙 http://impress.tv/

ymda
質問者

補足

確かに、コンテンツ内容に応じてはビットレートを完全に下げることは不可能だとは思います。 しかし、1日待ってれば、再生できるというような仕組みがあってもいいのでは?とも思っています。(ようはDL完了まで) ただ、それはそうと、表向きにはナローバンドをサポートしているのだが、一部(特にニュース記事=といっても一般のニュースではない)はみんな300kbpsだけ ってこともあるんですよね。 そして、内容も(後からでも)文字で読むこともできないような感じでした。 これが、大手のサイトだったりもするのが非常に気になります。 ちなみに、このサイトはTOPページにいって、いきなり動画が自動再生されます。 (WindowsMediaPlayerの速度の設定が適切であれば、それなりのビットレートになるようですが、TOPページ開くこと自体がとても重いような気も・・・IEの設定でも再生できないようにできますが)

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