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結婚式で男性の服装は葬式の時と同じなのはどうして?
吉田兼好が徒然草で「結婚は人生の墓場だ」と言っている そうですが、この流れを受けているのでしょうか? ・結婚式をするようになって最初からこのようなのですか ・世界中の結婚式でもこうですか? 正解は無いとおもいますので、みなさんの想像で結構です。宜しくお願いします。
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noname#22328
回答No.3
紋付袴のことをおっしゃっているのであれば、家紋を背負ってる=正装で式(結婚式、葬式etc)に臨むと言うのが礼儀だから? 結婚は家同士のものだから、家紋をそれぞれ背負って結婚式に臨むのでしょうし、 葬式も、家族を見送るのだから、やっぱり家紋を背負うのかな? と、思っています。 ブラックスーツのことならば、多分、最初に決めた人の慣例が残っていて、 右へ倣え+考えるのが面倒くさいの合わせ技で、同じなのでは? もしくは、スーツ売り場で「礼服」として売られているので、それに倣っている。 根拠の無い、個人の考え方です。
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- nozomi500
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回答No.4
だいたいが、徒然草の時代に結婚式ってやってないはずです。 「結婚式」が庶民にはやったのも、大正天皇の後。 古来の伝統があるわけでも、「正式なスタイル」があるわけでもないから、好き好きでしょう。 葬式も、「白が正式」だと聞いたことがあります。 宗教によっても違うと思いますが 「死」を「新たな誕生」と考えるか、「ケガレ」と考えるかで、まったく扱いがかわります。
- satoshilove2
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回答No.2
同じではないと思いますよ。 ネクタイが違うでしょ。 紋付羽織袴などでも羽織のひも(?)も違います。
- Feb12
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回答No.1
URLの目次を除いた上から2つ目を見ていただければ。 1970年代に完成?された日本だけのスタイルのようですね。
質問者
お礼
ありがとうございます。バレンタインデーと同じでメーカ ーがらみですね。
お礼
ありがとうございます。服飾メーカー主導で多数派を作り、人々は多数派に従う図式のようですね。