打感が柔らかめの肘に良い往年のラケット。
この所エルボーとまでとは行かないまでも、肘痛です。
ヘッドのプロテクターMPを使っているのですがどうも
しっくり来ないので
(オフヒットすると厚保ラケっぽいカツンというあたりがある)
元々、打感が硬いラケットよりボールが乗っかっているというか
ボムゥ!っていうような打感のラケットが好きです。
そこで、試験的にダンロップのリムという少し前のラケットなんですが、
中古で買って試してみようと思っています。
勿論使用したことがないので、下記ラケットを使ったことが
ある方など、違いや使用感など聞かせてもらえるとありがたいです。
(最近のラケットは除外しましたがすいません)
(1)ダンロップ:PRO 3000 RIM
(2)ダンロップ:PRO 2000 RIM TOUR
(3)ダンロップ:PRO 3000XL RIM
どれもナイロン?を素材に使っているのは調べたのですが、
(1)と(2)はかなり重量(350gぐらい)があるようなので、
(3)(300gぐらい)がかなり気になっています。
テニスは20年ぐらいやっていまして、スタイルはフラット系で
結構ハードヒットで打っていく方です。よろしくお願いします。
補足
返答ありがとうございます。 >ガットを交換しても反発力が弱くなった様な感じがします。 >空気の少ないボールを打った様な感じです まったくそのとうりです!使用を中止しようと思います。 一年使ってないんですけど… >ガット交換後、3日位したらテンションを再計測したら >どうでしょうか? お聞きしたいのですが再計測とは?張ってあるガットのテンションが計測できるのでしょうか