- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ご仏前のお返しについて)
ご仏前のお返しについて
このQ&Aのポイント
- 三十五日法要の招待していない方からご仏前やお花を頂いた場合のお礼のタイミングやのしの表書きについて相談です。
- 香典返しをする予定ですが、高額なため差額分のお返しも考えています。
- お礼を送るタイミングやのしの表書きはどのようにすれば良いのでしょうか。また、香典返しとまとめて行うべきか相談です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#32243
回答No.1
その方は、よほど亡くなられた方かお身内の方にお世話になったのでしょうか。ただの「儀礼的」な方とは思えませんね。 そうすると、香典返し、御仏前、その度にお返しというもは、その方のお気持ちに即さないかもしれません。(儀礼的な方ならば、あなたの方も儀礼的にその都度お返しをすべきだとは思いますが) たぶん、お香典返しとして、ひとつにまとめられるほうがいいと思います。(のしも「志」でいいでしょう) また忌日が明けたら丁重に「先日はご丁寧にお香典、御仏前、その上お花まで頂戴し・・・」と、手紙か何かを添えるようになさったら? みな「志」を亡くなられた方に向けて下さいますので、その「志」をくみ取ることもお身内の役目かもしれませんね。
お礼
ありがとうございました。周りに相談できる人がいなかったので、大変助かりました。ぜひ参考にさせていただきたいと思います。