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鋼の錬金術師
で、グラトニーと偽ライラはどうなりましたか? 偽ライラはグラトニーに食われた? でもグラトニーの姿もエレベーターの中から消えていたし・・・。 相打ちなのかな~。
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- anicomi
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回答No.3
あの最後は、きちんとこうなったという決まりはないようです。 ライラがグラトニーの攻撃を避けたのか、グラトニーがライラを喰ったのか… 原作者の荒川先生も、最後を予想して4コマ漫画にしてたりしてましたしね。
- masaho-mk
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回答No.2
すでに偽ライラ(ダンテ)の体は腐食が末期に進んでいましたよね。グラトニーからの攻撃を避ける(始末)するために、あの状態から錬金術(賢者の石の力)を使ったことによって力尽きたということも考えられませんか?そして、グラトニーがエレベーターの床に開けた穴から、グラトニー共々、落ちていったとか・・・
- ryota212
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回答No.1
確かにあの終わり方は不自然でしたね。 僕はライラはグラトニーに喰われ、 グラトニーは逃げ出してどっか行ったんだと勝手に解釈してます。 相打ちだとすると、グラトニーがライラを喰おうとした時に ライラが錬金術でグラトニーを練成したってことになりますが、 それってどう考えても不可能じゃないかと。 そういうわけで、相打ちって錬金術では不可能?なんじゃないかなぁと思います。