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住宅ローンについて。
新築(建売)購入予定です。 2850万の借り入れです。 主人の年収は330万位。(15年)16年は仕事中怪我をしてしまい(労災です。)210万位になってしまいました。母親も同居なので合算してもらいローンを組みます。(パート年収150万位です。) 主人の怪我は去年8月末に入院し仕事復帰は1月末です。(5ヶ月休業)今回ローンを通すのに仕事復帰してから2ヶ月になります。こちらの給料明細も不動産へ提出しました。先日1社ローンを通しましたが通りませんでした。原因は仕事で休業していた事の様です。キャシングやローンは延滞した事はありません。 仕事内容は準公務員の様な仕事で安定しています。 3月末にキャシングしていたものと車のローンを完済しましたが、銀行ではまだデーターが残っていたようなので完済証明書をクレジット会社より請求しました。どうしても今の家が欲しいです。主人が仕事復帰後あと何ヶ月したらローンが通るのでしょうか?何ヶ月なら毎月のローンを支払ってでもその家が欲しいです。いちおう他の銀行もあたってみると不動産に言われましたが心配で仕方ありません。何かアドバイスお願いします。文章が混乱していてすいませんm(__)m
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- takadayo
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>通常年収の5ヶ月以上 通常年収の5倍以上 でしたすみません
- takadayo
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こんにちは。 ご質問拝見しましたが、頭金0でのご購入でしょうか? No1のFF-manさんも書かれていたように、通常年収の5ヶ月以上の借り入れは、難しいと思います。 頭金がある程度あれば、担保価値との兼ね合いで、5ヶ月を超えていても可能かもしれませんが、実際に返済するシミュレーションを細かく考えてみることをおすすめします。 単純に借り入れ2850万で、ボーナス20%返済、金利3%固定として30年ローンなら、 月々96,125 ボーナス月144,386 総支払額 43,268,160 金利4%なら、 月々108,850 ボーナス月163,441 総支払額 48,992,460 となります。 変動でしたら、もっと金利が低いところもありますが、 短期で返済できる自信がないのであれば、あまりお奨めできません。 お子さんがおられるかは、わかりませんが、教育費も馬鹿になりません。 3%で頭金500万用意すれば、金利分300万程度節約されます。また、繰上げ返済での期間短縮も期待できます。その場合もっと節約されるかもしれません。 以上は、あくまで金利のお話でしたが、世の中は不動産提携ローンだけではありません。自ら調べて探すことも勉強になるかと思います。貸し出す条件は、銀行により様々で一般的には、労金などが住宅ローンの融資条件のハードルが低いようです。 現在は、頭金0で月々7万円返済・・などと良くマンションの広告が入っていますが、たいてい変動金利の当初何年間かの返済プランになっています。安易に借りて、競売物件や銀行の任意売却物件に流れる事例が多発しています。問題は、「借りれるか?」より、「返済していけるか?」のほうが重要と思います。 見つけた物件に大変魅力をお感じになっていることは、良くわかります。ですが、私の経験を含め、じっくりとライフプランを検討されることをおすすめします。
- FF-man
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こんにちは。 今回のご質問のポイントは、「5ヶ月に及ぶ長期休職」が審査にどのように影響しているのか? ということだと思いますが、これはご主人様の怪我の具合、後遺症の有無、職場復帰後のお立場等について融資元の担当者がどう判断しているのか、また、同じ職場に復帰されているようであれば、今後も同様な怪我をなさるリスクをどうみているのか等が、審査の可否を決める一因となっている可能性は確かにあると思います(お気を悪くしたら、ゴメンナサイ)。すでに復職なさっているようですので、ご主人様のお体についてはご心配なさらなくてもよいと思いますが、この点については、私は専門家ではありませんので想像でしかコメントできませんが、例え準公務員のような安定した仕事をなさっているとしても、今回の出来事自体がそれなりのマイナスポイントとなっていることは否定できないと思います。 しかしながら、ご存知だと思いますが、ご質問のような点以外にもローン審査には、様々なハードルがあります。簡単に言ってしまえば、職業、年齢、収入、貯蓄(=頭金)、信用(いわゆるブラックではない)等が挙げられますが、ご質問者の場合、お母様のパート収入を合算した場合でも、現在の年収に対して、2850万円の借入れ自体が厳しいという見方もできます。 つまり、土地等の特別な資産をお持ちというのであれば話は変わりますが、一般的に、借入れ金額は、ローンのプランや年収等によって異なるものの、大まかに言って、年収の4~5倍程度と言われています。ご質問者の方の場合、お母様のパート収入を含めた年収の4倍として試算すると 480(330+150)×4=1920万円 やや冒険して年収の5倍としても 480(330+150)×5=2400万円 となりますので、いずれの結果もご希望されている借入れ金額を下回ってしまいます。 また、今回の出来事で、一時的とは言え、年収が210万円程度まで下がってしまったことも、評価は厳しくしてしまった可能性もありますし、年齢的なこともあるとは思いますが、お母様のパート収入そのものも銀行側もどのようにみているか。。。 ですから、厳しいコメントばかりで大変申し訳ありませんが、融資可能なローンプランや金融機関をお探しになる等、どうやってローンを組むかをお考えになる前に、購入計画そのものについて、今一度冷静になって、ご検討されるべきではないかと思います。 ご家族が仲良く、楽しく、そして幸せに過ごすために多額のローンを組んでまで住宅を購入するわけですから、無理な住宅の購入によって、ご家族でのちょっとした旅行や外食もできなくなってしまうようではもともこうもありません。まして、ローン破産なんて論外です。 焦らず、慌てず、そして慎重に。 きっとよい住宅がみつかりますよ。 がんばってください!
お礼
有難うございました。 主人が入院する前に一度同じ銀行でローンを通した時は3200万まで借り入れは可能でした。 なので、原因はきっと怪我による入院ではないかと思います。(病気ではないのに・・・。と考えてしまいます。)他の銀行でもう一度事前審査する事になっていますがその際、必要な書類があり、見込年収証明書というものと、主人が入院した日、復帰した日等書く用紙があるのでそれを提出する。その他完済しているローンの完済証明書。今回の銀行は給料の振込み先でもあるので社長にお願いして事前に銀行に連絡する。という方法位しかないのでなんとか出来る限り頑張ってみたいと思います。