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彼女はどんな気持ちだったのでしょう?
別れがありました。 私は33歳・男で、相手は34歳です。 某相談所の見合いで3ヶ月付合い、3週間前「一緒に暮らしたい」と言われ、私もその気だったので婚約しました。が、2週間前に「分からなくなった」と言われました。ところが、その3日後やっぱり結婚したい」と言ってきて「本当にそう思うの?」ときいたら、はっきりうなずくので、今度こそ婚約しました。 今度は3日前に急にまた「前に進みたく無くなった、会うのを間をおきたい。何かはわからないけど違いがある気がする。」と言ってきました。 信頼感が薄まり「もうこの不安感がぬぐえないので、もうやめよう」と言って別れました。 その違いは結局わかりませんでしたが、致命的な違いを感じたのでしょう。昔の写真(家族や友人)見せたことがあって、その時も違いを感じていたそうです。 結婚無しに付き合えば長くすごい良い関係だったと思います。 長々すみませんでした。
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質問者が選んだベストアンサー
ありきたりかもしれないんですが。。。 「もっと自分にしっくりくる人にめぐり合うかもしれない」と感じたということもあるのではと思います。 お付き合いしていれば、どうも気になるっていうところや違うような気がするところは出てくるもんですよね。それが、いざ「結婚」てことになるとものすごく気になってきて“妥協”のように感じられるのではないでしょうか。 だから、「何かはわからないけど違う気がする」というように抽象的になっているんだと思います。 他にもっとぴったりくる人がいるかもしれない…でも質問者さんのことも確かに好きだし、他には誰にも出会えないかもしれない・・・でも・・・でも・・・ という感じで離れていったり戻ってきたり、になってしまったんだろうと思います。
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- sakanoshita
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結婚はすべてが特殊解なので、一概には言えませんが、私の思うところを述べます。 彼女はあなたの積極性のなさ=あなたからの積極的な愛情のなさ、に不安だったのではないでしょうか。 あなたの文を読むと、あなたのほうから彼女を望んだのではなく、彼女のリードのもとで結婚の話が進んで言ったように思います。 自分が求められていない、という感じをあなたからうけたのではないでしょうか。 一生を共にする覚悟ですから、自分ばかりがリードしているような関係には女性はとても疲れる上に、自信や信頼関係が持てなくなると考えるのが自然でしょう。 彼女にやっぱり結婚したい、って言わせているのも、男性としては心遣いがないように(すみません、ちょっときつい言い方でしょうか。よく状況はわかりませんが、そんな風に取れるのです。)思います。 「君と結婚したい、僕は君がいいんんだ。」という風に、はっきりと言葉で伝え手くれるような人でないと、安心できないというのがあるのではないでしょうか。特に彼女が迷ったり動揺したりした時に、自信をもって「僕たちは大丈夫。うまくやっていける。一緒にがんばって生きていこう。愛情を育てていこう」って、言ってあげられたなら、彼女は不安にならなかったでしょう。 私自身はいわゆるキャリアウマン(既婚)で、あなたのお相手と同世代です。男女の差がなくなりつつある時代においても、結婚については、やはり男性がリーダーシップをとることが女性の幸せ感を高めると思います。 そもそもあなた自らが積極性を持つほどの相手でなかったのならば、この結末もあなたとしては受け入れ安いことだと思います。
補足
回答ありがとうございます。 私が積極性がないような文面で書いてしまい、誤解をされて、すみません。(すべてをうまく書くのは難しいですね) 彼女は、神経質な性格がある女性でいろいろ深く考えすぎてしまう性格でした。また、結婚に対して、非常に慎重で臆病なところがありました。(完璧な相手を望んでいるような節がありました。 なので、私からあえてプレッシャーを感じさせないように していました。(今思うと、こうゆう気を遣わなければならない関係自体がそもそも無理があったのかもしれません。) 最初に彼女から結婚の話があった前に私からもうすぐプロポーズするよ!と話の間には伝えてありました。 彼女にはじっくり考えて欲しかったから、もう少し様子をみてタイミングを計って正式にプロポーズするつもりでした。
- hiroko771
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価値観の問題。
お礼
回答ありがとうございます。 >「もっと自分にしっくりくる人にめぐり合うかもしれない」と感じたということもあるのではと思います。 なるほど・・・。彼女にとって確かにそうかもしれません。 私にもそういう点が全くなかったとも言えません。 ほかのご指摘も結構図星かもしれません。