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フローリングの凹みの補習について

築20年、フローリングがところどころ ふわふわしてきました。 湿気で合板がやられたようです 前面張り替えはしたくないので 部分補習したいのですが 経験者はみえませんか? ちなみにフローリングの下は コンパネはありません

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  • daiku164
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回答No.3

フローリングですか? よく素人の人が勘違いされるのですが、フローリングとフロアーは違います、 フローリング→105X3640@12 フロアー  →303X1820@12     (材料の巾X長さ@厚み) フローリングの部分補修は難しいです、ほとんど全面張替えに成ります、 補強方法が無いわけでも有りません、 根太の間隔が、303ですから、その中間に根太と同じ大きさの木材を入れる事によって補強できます、 根太掛けと大引きに、大引きと大引きとに掛けて新しい、補強根太を入れる ただし床下に入る必要があります

その他の回答 (2)

回答No.2

20年前だと寄木風みたいな四角枡の柄ではありませんか?この手は同様な問い合わせがよくあります。 関連業界ですので言葉が異なりますが 補修しようにも床下の角材に固定されている場合きれいにはなりません。また断面の毛羽立ちなどで怪我をするかも知れません。張替えもしくは上張りがお勧めできます。 周辺の可動間仕切りが引き戸であれば上から新しいフローリングをはることが可能です。廃棄する量も少ないのでコスト面でも安くなります。

noname#107878
noname#107878
回答No.1

 どうしてもとおっしゃるなら部分張替えもけっして不可能ではありませんが、フローリング材は互いにかみ合わせてあること、おそらく根太にも狂いが生じているだろうこと、部分補修の精度出しは難しく床下の冷気が侵入しやすいこと、一部を補修してもまたほかの部位が同様の感じになりやすいこと、美感上あまりいいものではないこと、部材の少量購入は高めにつくことなどの欠点があります。  といったわけで、現にわが家でも一度は部分補修を考えましたが、仕事の関係での業者に特別な価格を出させたにもかかわらず、上に述べたような欠点があるわりには、結構な見積り価格になり、それは全面張替えと当然差はあるものの、その差は大きな金額とも言えないものでしたので、それなら全面の方がはるかに得と判断しました。まだ着工していませんが。。。。。