• 締切済み

日焼け止めについて質問です。

SPF50・PA+++のカネボウアリィの日焼け止めを使用しています。 どこかで、SPF50・PA+++を日常で使うには強すぎる(肌に悪い?)と目にしたのですが本当にダメなのでしょうか?? ダメというなら、その理由は何なんでしょうか? 私は今、日常の生活に使用しています。朝、化粧をするときに腕と首にだけ塗って、塗りなおしはしていません。 今でも十分日焼けして黒く、これ以上絶対に焼きたくないので多少値段が高くても強くてイイ日焼け止めを使おうと思ってアリィを使ってきました。値段が安くて同じ効果の日焼け止めもありますが、肌につけた感じが嫌なので…。臭いも強くて…。それに、やっぱり安いものには意味があるのかな、と思ってしまって…。 朝の通勤に20分ほど車を使用して、暑すぎない限り窓を開けての運転をします。 仕事でも1日中室内にいる場合もあれば、クーラーのきかない会社の車で窓を開けて銀行や買出しなどで2時間くらい外出するときもあります。時間はまばらです。 こんな感じですが、今まで通り日焼け止めを使ったほうがいいと思いますか? それとも「コレで十分だよ」という日焼け止めがありますか?あったら教えて下さい。 アドバイス、よろしくお願いします!

みんなの回答

  • stilie
  • ベストアンサー率28% (10/35)
回答No.3

こんにちは☆ 私も、3月から10月くらいまではSPF50の使ってます☆絶対焼きたくないので、3時間おきくらいに塗り直します☆ でも、肌には強いのは負担みたいですね^^; 私は自分に合うものを使ってるので肌が荒れたりしません♪ 高SPFでも自分の肌に合って荒れないものならいいのかなぁって思って私は使ってます♪ そのおかげで、真っ白の肌を保ってます♪白人さんにも「しろいね!!」って驚かれます笑 

noname#44012
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 お礼が遅くなりました…。 3月から日焼け止めを使っているんですか?!徹底していますね! 私は暑くなくなるとやめてしまいます。日焼け止めも5月くらいから…。 もともと色が白いのは羨ましい限りです。

回答No.2

>NO.1のものです >防止と日傘 は帽子と日傘のミスです。すみません。

回答No.1

私も日常生活でSPF50のアネッサなど、強力なものを使っていました。しかし、SPF値が高いとそれだけ多く薬品が含まれているので、肌には負担になります。 肌がひりひりすることがあるので、日焼け止めを塗るまえには化粧水などで肌を整えたり、夜は塗ったところをちゃんとクレンジングで落としています。私は1、2時間に1度は塗りなおしているのですが、それでもシミは生成されているし、完璧に防げていないのです。 肌に負担になるSPF値の高いものを使っているのに肌を守れていないなんて、損だとしか思えません。そこで私は今、コパトーンのベビーやキュレルの日焼け止めを使っています。SPF値は低くなりますが、肌の負担を考えて作られている製品なので安心です。 SPF50からSPF30くらいに落とした場合、その20をどう埋めようか考えた結果私は日傘と防止を使うようになりました。日傘で70~90パーセントの紫外線をカットし、さらに防止と日焼け止めで完全に紫外線から守っています。それからシミの生成がすすんでいません。 そもそもSPF値というのは強ければ強いほど良いのではなく、SPF1あたり15分効果が持続するというだけのもので、SPF50なんていうものは”付け直しを怠っても大丈夫”というものなのです。それよりこまめにSPF値の低いものを塗りなおしてあげたほうが肌には良いです。私もはじめは、SPF値の低いものを使用するのは不安でしたが、日傘と防止の併用によって安心してSPF値の低いものを使えるようになりました。

noname#44012
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 お礼が遅くなりまして…。 肌が荒れたり、痛くなったりすることはないのですが、やっぱり強い日焼け止めは肌には悪そうですよね。でも、一度強いものを使うと弱い日焼け止めにする勇気がないとゆうか…。 日傘や、長袖着たりしたほうがよさそうですがこれまたなかなか出来ないです。

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