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VHS当時は、録画時の一時停止はなるべく、短時間で、というのが鉄則、、
VHS当時は、録画時の一時停止はなるべく、短時間で、というのが鉄則(テープが減るから?)でしたが、DVDでは、録画時に一時停止は、時間制限考えなくてもいいのでしょうか?
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ビデオテープは再生の時ヘッド(磁気を読み取る装置)にテープが接触しています(多少こすれてる)。だから一時停止すると同じ所が常にヘッドに接触している状態ができるので、テープを痛める(磁性体がはがれてノイズが入る等)のです。DVDはレーザーでの読み取り(接触なし)なのでディスク面を傷つけることはありません、好きなだけ一時停止してください。
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- nrb
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回答No.1
VHS当時は、録画時の一時停止はなるべく、短時間で、というのが鉄則 そうですよ機械によっては2分で自動解除になるものあります 理由は2 ・テープ表面の磁性体の同じ位置にビデオヘットが当り磁性体が薄くなります ・ビデオヘットの減ります ちなみに耐久時間は1000時間で取替え DVDでは、録画時に一時停止は、時間制限考えなくてもいいのでしょうか? 考えなくて可能ですね たしかにモター等に負担が掛かりますが 何万時間の耐久力ですから、普通に使うには無視できるレベルです ビデオヘットの耐久時間1000時間より遥かに上なので気にしなくて良い
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 安心いたしました。 しかし、耐久性すごいですね。
お礼
回答ありがとうございました。 安心いたしました