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エンジンの始動時排気音に爆発音がパンパンと

はじめまして。 私はカワサキZRX1100に乗ってます。 昨年末ぐらいからバイクの調子がおかしいです。 エンジン始動時、チョークを引かないとエンジンがかからなくなってきました。冬だからしょうがないと思ってましたが、エンジンの暖気中にパンパンと爆発音が混じってくるようになりました。暖かくなった現在も続いています。バイク仲間はそれは冬の間ガソリンが分離して濃度の濃い部分と薄い部分に分かれている為だと言われましたが本当ですか? バイクは好きですが、あまり内部のことには詳しくありません。どうかご教授をお願いします。

みんなの回答

  • Jeykhawk
  • ベストアンサー率36% (118/319)
回答No.3

おそらく「アフターバーン」状態でしょう。 どのような状況かは#2の方が説明してくれてますので割愛。 原因ですが、おそらくキャブか点火系統でしょう。 キャブのOHと、充電系を中心とした電気系統のチェックをしてみれば、原因がわかるかもしれません。 いずれにせよ、内部メカに詳しくないとのことですので、ショップにてプロの目で診てもらうのが最良と考えます。

  • s76r44
  • ベストアンサー率11% (8/72)
回答No.2

暖気始動で無い限りキャブ車においては チョーク始動が基本です 今までどうのという理屈を持ち出しても仕方がありません・・。 まず基本的なことを点検してください エアークリーナーエレメントは目詰まりしてませんか? バンバンと言う音はエンジンの前後で バックファイヤー、アフターバーンとぶんるいされますが いずれも混合比が不適切になってしまっている場合に起こります 混合気の燃焼速度が遅くなり次工程まで 残っていて新規の混合気に引火する場合と 生ガスが排気されマフラーの熱で爆発する場合があります

gachapin1975
質問者

お礼

専門的な意見、大変参考になりました。 ありがとうございます。 早速点検してみます。

回答No.1

ガソリンタンクの水抜きをしていますか。 ガソリン中にわずかな水が含まれ、長い間に水がたまります。自動車では時々水抜き用の薬剤を入れたように思います。最近は車に乗っていません。