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読み応えのある、感銘を受ける恋愛小説をご紹介下さい。
昨年は『冬のソナタ』や『世界の中心で、愛をさけぶ』などいわゆる純愛ブームが起こったことは、ご存知の通りです。これらは読んでいませんが、私は昨年末からこの年初にかけ、市川拓司氏の作品を全て読み、深い感銘を受けました。 有名な『いま、会いにゆきます』はもちろん、処女作『VOICE』と『Separation―きみが還る場所』という作品があります。本で出版されているのは『Separation―きみが還る場所』で、この中に『VOICE』が収まっています。この2作品を足してお湯で薄めた様に(?)読み易くしたのが『いま、会いにゆきます』です。 この他、『恋愛寫眞―もうひとつの物語』と『そのときは彼によろしく』も読みました。 必ずしも同氏の作品でなくてもよいのです。読み応えのある、感銘を受ける恋愛小説があれば、ぜひご紹介下さい。よろしくお願いします。
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noname#110957
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- teawheel
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回答No.2
お礼
たくさん教えて頂いてありがとうございました!