中古住宅の床下の柱の窪みに黄色のつぶつぶ?
中古住宅の床下の柱の窪みに黄色のつぶつぶ?
近々築25年の中古住宅を購入予定なのですが、その物件の床下収納のケースをはずして柱を見ると、柱の窪みに極小の黄色いつぶつぶのようなものが何箇所かありました。(正確には黄色いつぶつぶをとると窪んでいる、節かはわかりません)
カビかなにかと思っていましたが、いろいろなHPを巡り「もしやシロアリの糞では?」と、不安になりました。
他の不安の理由は、(1)庭に何本か木が植えてある。(2)布基礎の側面に亀裂が2箇所(3)2年ほど前にリフォームで床をフローリングにしてあるが、端の方で凹む。(大工の腕が悪かったといいますが・・)(4)建物の北側の地面が湿っぽい
一方大丈夫かなぁと思う点(1)床下は乾燥している様(2)不動産の方は昔のシロアリの薬剤は強いと言っている
(3)窪みのつぶつぶは逆さまについていて落ちてはいない(4)色々なシロアリHPで見るシロアリの糞に色が若干違う(オレンジ色っぽい?)(5)相場に合う値段 です・。
このつぶつぶは、シロアリの糞でしょうか?それとも何かほかのものなのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。すこし気が楽になりました(^-^)