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気まぐれ・お天気屋の女って?
こんばんは。困っていると言うほどの事でもないんですが、私は最近周囲から「気まぐれ」「お天気屋。天気がコロコロ変わる」と言われます。自分でもそうだなーと、なんとなくはわかってはいたのでそんなに気にしてもいなかったんですが、最近頻繁に複数の人から言われるようになったので、ちょい気になっちゃいました。そこで男性の方に質問です。気まぐれ・お天気屋の女ってどう思います?やっぱり一緒にいて疲れちゃうのかしら??? 宜しくお願いします(^^;)
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「気まぐれ」「お天気屋。天気がコロコロ変わる」これらは決して誉め言葉じゃありませんよね。 しかしどこか貴女はそう呼ばれる事自体は恥じていない。 あくまでもちょい気になった程度です。 これは今後の貴女の人生に良い結果をもたらしません。 今は学生かフリーターのような仕事なのではと推察します。(でなきゃ重症) それは「気まぐれ」「お天気屋」とは一緒に仕事も出来なければ、何ら実効力のある約束も出来ないからです。 今からでも遅くはありません。 約束は守るように心がけてください。
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- seducer
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私の拙いアドバイスが少しでもお役に立てたのなら光栄です。 お勤め先の社長は、将来に独立開業を目指されている貴女にとって、良い反面教師と言えるでしょう。 私も小さい会社を経営したきましたが、本当に「信頼」とは難しいなと幾度も気づかされる事に遭遇してきました。 わずか五分の遅刻で契約がパーになってしまった事や、自分が好きでコツコツしてきた事を善意に解釈されて引き立てられたり・・・ そこで独立開業を目指す貴女にもう一つだけアドバイスさせて下さい。きっと今まではその社長の気まぐれは「仕事」に影響を及ぼすものとして軽蔑され、御自身の気まぐれは「遊び」の約束なのだから気にならなかったのだと思います。 恋人や男友達に「気まぐれ」と呼ばれる事は、かえって「魔性の女」っぽくて痛快だったのではありませんか? きっと魅力的な女性なのでしょうね。(でなきゃ、とっくに嫌われています。) 若い女性の場合、「若さ」「容姿」は最大の力だと本人も周囲も思っています。 ですが「若さ」も「容姿」も、一年づつ減ってしまう力なのです。 対して「知識」「経験」「技術」「信頼」などは一年ごとに増えていく力です。 一年ごとに減る力と、一年ごとに増える力、どちらに頼るかは明白ですね。 なかでも信頼は築き上げるのには長い年月がかかり、崩れる時は一瞬なんです。 独立の際には、貴女の「遊び」でのお友達の協力があるのと無いのでは大きく違うはずです。 思い切って周囲の人に宣言してみてはどうでしょう。 今日から「気まぐれ」「お天気屋」は返上しますって。 きっと周囲の方は訝りながらも驚き、そして本心からだと気づくと喜んでくれるでしょう。 ちょっと説教臭くなりました。 私が独立したのも27歳の時で、独立開業を目指しておられる貴女に昔の自分を思い出しました。 若いという事はそれだけで信頼されにくいものなんです。 今の気持ちを忘れずに頑張ってください。 「継続は力なり」です。
お礼
えー!27歳で独立したんですか? スゴイ! でも、「やる人」は年なんて関係なく実行に移せるものなんですよね。そういう人が全然周りにいないわけでもないので、きっとseducerさんも「言葉」や「目標」を行動に移せた人なんだなと、勝手に想像してしまいました。『成功する人=(イコール)実行できる人』なんですよね。 >「遊び」の約束だから気にならなかった。 というのはズバリですね。友達から「本当に気まぐれなんだから」と呆れられても、「いやー、ごめんねー♪」なんて全く意に介さない調子でやってきたので、特に悩んだ事はありませんでした(^^;) ただ、気持ちの浮き沈みが激しい部分(つまり躁鬱ですね)については、悩むというより実際辛かったですね。子供の頃から情緒不安定な子で、それが大人になっても治らないものだから、ぶっちゃけ、一年程前から心療内科に通ってカウンセリングを受けているところなんです。ただ私が恵まれているのは、そういう自分を全て理解してくれる親友がいる事で、彼女はおおらかな性格なのか、私の気まぐれを逆に面白がってくれるような子なので、親よりも誰よりも気の許せる存在なんです☆ただ、友人関係は「狭く深く」というタイプなので、その子程ではないですが、自分を理解してくれる友人は他にも何人かはいるんです。気まぐれでも、決して嘘は吐かないタイプなので信頼も寄せてくれています。でも、それは男女問わず「友人関係」において、までの事で、相手が「彼氏」とかになると、なかなか理解してもらえないんですよねー。気まぐれお天気屋なのだから仕方ないのかもしれませんが(^^;)
補足
お礼の文章が回答していただいた内容から少しずれてしまったので、補足文にてお礼を言わせてください。 またまたseducerさんには良い言葉を頂いちゃいました☆「一年ごとに減る力と、一年ごとに増える力」これは名言ですね! 気分の浮き沈みの激しさについては自分自身、なかなか立ち直れない部分もあり、心の病気と葛藤しているところなので、少しずつ治していこうと思います。でも仕事の面においては、そんな個人の事情を持ち出す場ではないので、自分の言動に気をつけながらやっていきたいと思います(^^)b でもどちらの面においてもですが、ceducerさんの意見を聞けて本当に良かったと思います。ありがとうございました☆
- elleair_2005
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「八方美人」さん? でも、変える必要はないと思いますよ。大人数の中なら周りの調整役できますしね。結構、大事ですよ。 逆に、何か一つのことに打ち込めるものをみつけて、その姿をさりげなく見せればいいんじゃないですか? ギャップができるとそれも魅力です。アップすることは間違いないね。 「それはそれ、これはこれで自分の魅力を広げてみてはいかがでしょうか?」という提案でした。八方美人な性格でも一面的な美人では、男は飽きてしまいますよ。多面的に自分を磨いて下さい。ダイヤモンドのように。
お礼
うーん、八方美人では決してないような気がします(^^;) 結構人の好き嫌いがハッキリしていて馬鹿正直なところがあるので、周りの調整役というのがとても苦手なんデス。。その上気分屋なのでそんなところも正直に出してしまう傾向が・・・。(#5さんへの回答を書いた後なので、今かなり反省中です。#4さんへのお礼のお返事が後になってしまって、本当にすみません) でも、#4さんの御意見はもっともだなと思います。私の親友がそういう「周りの調整役」的な子なので、そういう子だからこそ、私みたいな奴でも受け入れてくれるのかなと、常日頃思っていますから。大事な存在です。 こんなふうな御回答を頂けるのなら、回答者の方を男性に限らず同性にも意見をお願いすれば良かったなと、今ちょっと後悔しています。最初は一応恋愛的な場面においての御意見を聞くつもりだったので。でも恋愛に限らず人間関係において、そういう内面的な部分を見つめ直すのは大切な事ですね。みなさんに御意見を頂いて改めてそう思いました。回答ありがとうございます☆
- OKBob
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あまり回答がつきませんね。 #2のボブです。 せっかくなので、もう一言。 私は「お天気屋の女」は疲れるからイヤですが、「お天気お姉さん」ぜんぜんイイですよ! がんばって「お天気お姉さん」を目指してみては? こんにちは!お天気屋のお天気お姉さんで~す とか。 んで、明日は雨だの晴れだのお天気コーナーの時間のたびに違ったこと言って・・・ ・・・・・・・ゴメンナサイ
お礼
お気遣いありがとうございます(^^)
- OKBob
- ベストアンサー率21% (57/265)
おい、今度はこっちかよ! こらまたあっちかよ! おりゃ ど~すりゃイイんだよ! って感じですかね。 1回つきあってコリゴリでした。 悩んで悩んで いいオトナになってね!!
お礼
アハ、よく言われる台詞かもしれません(^^;) 自分ではそんなに振り回してるつもりなんてなかったんですけどねー(←重症?) ありがとうございました。
- Enter0014
- ベストアンサー率33% (1/3)
中学生の答えであまり人生経験も無く参考にはならないと思いますが・・・ 僕自身お天気屋です。 そして、僕の好きな相手は「お天気屋」です。 片想いですが・・・ それでも、その内面にはステキなところもいっぱいあるし、そもそも、一緒にいて疲れるどころか楽しいですね。 若いからかもしれませんが、変化の無いのは面白くありませんね。 それに「お天気屋」だけが性格の全てじゃないんだし、僕はそれも自分の一部なんだな、って思えたらいいと思います。 あんまり参考になりませんね・・・ごめんなさい。
お礼
いえいえ、そんな事ないです(^ヤ^)参考になりましたヨ。好きな女の子がいるんですねー。いいなぁ。頑張ってくださいね。ありがとうございました☆
お礼
率直な御意見ありがとうございます。ええと、実際もう26歳の会社員なので、つまり重症のようです。お恥ずかしい★ #5さんの回答には正直結応えましたが、すごくハッとさせられました。確かに言われてみれば、#5さんのおっしゃる通りです。少しだけ話が逸れますが、私の会社の事を話してもいいですか? 私が勤めている会社の社長も「超」がつく程の「気まぐれ」で、おまけにかなり気難しい人なので、毎日毎日振り回されている状態です。経営者としてのキャリアがまったくないという事もあり、社長の「気分」や「思い付き」で社の方針や職場内の取り決めをコロコロと変えられたり、向こう見ずに人を雇用しておいて、都合が悪くなると(人件費の予算がオーバーするのは目に見えていたのに)さっさと解雇してしまったり。。そんな社長に信頼など抱けるはずもなかったのですが、今回#5さんからの回答をいただいてハッとしたのはそこなんです。「気まぐれ・お天気屋とは一緒に仕事も出来なければ、何ら実効力のある約束も出来ない」というのは、つまりそういう事ですよね。私が気分屋の社長に信頼を抱けないように、私も周囲にとってそういう存在だったのかもしれません。仕事上においては特に。どうやら社長と私は「同じ穴の狢」だったようです・・・。 確かに「気まぐれ・お天気屋」である事は、そんなに恥じてはいませんでした。でも、社長の事を敬遠しているだけに、今回その事に気付いて、すごく恥ずかしい事だと実感しました。26歳にして気が付くなんて、それもまた恥ずかしいような気がしましたが、とにかく遅かれ早かれその事に気が付く事が出来て良かったと思います。結構チャランポランに見えるかもしれませんが、私、仕事は好きなんです。現在はある資格の取得を目指して勉強中なんですが、いずれは独立開業して働きたいと思ってるんです。だけどそれ以前の問題があったようですね(苦笑) だから尚更というか、#5さんから頂いた回答はすごく勉強になりました。基本的で肝心な事に気付かせて頂いて、本当にありがとうございます。これを機会に自分を見つめ直してみようと思います。