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明カンの責任払いについて
明カン後の嶺上開花はカンさせた人が責任払いというルールについて質問です。 大三元や大四喜のパオは納得できるのですが、これについては合点がいきません。 このルールは、日本プロ麻雀連盟でも採用されているようなので、結構広い範囲で適用されて、知ってる人も多いと思います。 このルールのもつ意味や、カンさせた人の「責任」について教えてください。
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明カン後の嶺上開花はカンさせた人が責任払いというルールについて質問です。 大三元や大四喜のパオは納得できるのですが、これについては合点がいきません。 このルールは、日本プロ麻雀連盟でも採用されているようなので、結構広い範囲で適用されて、知ってる人も多いと思います。 このルールのもつ意味や、カンさせた人の「責任」について教えてください。
お礼
回答ありがとうございます。 「慣習から発生した」ものなら、それを受け入れるかどうか、という問題だけですね。 多種多様なルールの取捨選択も麻雀の面白さの一つですから。 KOMOCHAさんのようなストイックな場ならともかく、一発やカン裏、オープンリーチ振り込み役満払いまなども採用している私の仲間内では厳密さを求めることはタブーなのかもしれません。 もともと、私自身は仲間内で楽しめればいいや、という考えで打っているのですが、質問した件だけは引っかかっていたんです。 ・昔よく打った面子ではこのルールは無く、ルールの存在自体知らなかったのが、ここ数年打つようになった仲間内では、当然のように採用されていた。 ・「責任」という言葉にどうしても不条理さを感じてしまう。 などが理由でしょうか。 リンシャンカイホウのように、何かしら役として認められていれば(そんなことありえないけど)、すんなりと受け入れていたのかもしれません。