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49日の喪主の挨拶について。
先月父がなくなりもうすぐ49日があります。 私は23歳の長男で、喪主なので49日に挨拶をすることになると思うのですが、どのような事を言えばいいのでしょうか?葬儀の時にもいろいろ喪主の挨拶があり、精神的にまいっていたということもあるのですが、全然まともな挨拶ができませんでした。49日には喪主らしくしっかりした挨拶をしたいと思うので何かいいアドバイスがあればよろしくお願いします。
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こんにちは。 ちょうど良さそうな、挨拶の例文を見つけました。ご参考までにどうぞ。
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- ecco90210
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こんばんは。 23歳という事は、お父様もお若くして亡くなられたんでしょうね。お悔やみ申し上げます。 49日という事は、きっと親族ばかりの前での挨拶となりますよね。 ◎生前のお父様の事。 ◎これからも残された家族の力になって頂きたい事 ◎49日法要に集まって頂いたお礼 を心をこめて紙に書いて、その場で読んで良いと思います。 お通夜、葬儀、その後の事でお疲れでしょうから、あまり気合入れないで、ゆっくりガンバッテ下さいね。
お礼
参考になりました。ありがとうございました。
- o24hi
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こんばんは。 23歳でしたら緊張されるのが当たり前です。すらすら喋れる方が不思議です。皆そういう暖かい気持ちで見てくれていると思いますよ。 とは言っても、うまく喋れるにこしたことはないですよね。ということで、 ・話したいことを整理する 何を話すか、要点を箇条書きにしてみます。あれもこれもと話したいことがあっても、その中で これだけは是非 というものだけに絞る。 ・挨拶は短い方が良い 長い挨拶が良いのではありません。自分の思いを語ろうとしたらいくらあっても足りません。式の中で話すのですから、3~5分以内で充分です。 ・原稿用紙に書いてみる 整理したメモをもとにして原稿用紙に書いてみます。早く話して400字詰め原稿用紙1枚約1分です。 ゆっくり話すとして3分なら原稿用紙2枚分です。 ・前置きはいらない 丁寧な長い前置きを長々と述べてしまうと、かえって緊張が高まります。 ・話の中心は、1つに絞る いろいろな事を話しても、聞いている人には、想いが伝わりません。最も言いたいことを1つに絞ってそれを中心に構成する。 ・美辞麗句は最小限にし、聞いて分かる言葉で話す やさしい、聞いて分かりやすい表現で自然な言葉遣いで、聞いてる人に分かるように、と言うのが基本です。 ・上手に話そうとは思わない これが一番大事だと思いますが、話すプロではないのですから、上手に、立派に、と言うことを意識しすぎないようにしましょう。上手に考えると、言葉を必要以上に飾ってしまいます。自分らしく素直に話しましょう。 ・ゆっくりと話しかけるように あわてないで、ゆっくりと話しかけるように区切って話すことです。聞いている人に対し、 文章を読んでる感じではなく、目を見て話しかける感じがよいでしょう。 (まとめ) 形式ばった挨拶でなく、かといって砕けすぎず、自分の言葉で、ゆっくりと、分かりやすい言葉で長すぎない挨拶を心がけてみてください。
お礼
貴重な意見ありがとうございます。上手に話そうと思うからかえってうまく話せないんですね。まず話す内容を整理して、余裕を持って挨拶できるようにしようと思います。
お礼
どうもありがとうございます。 すごく参考になりました。