麻雀の日本国内における「標準的ルール」と「ローカルルール」の境界線は?
麻雀には、「公式ルール」といっても団体、雀荘ごとに様々な取り決めがあります。
更にローカルルールとなると実に様々な役・考え方があります。他のゲームに比べて多くの解釈が生じる、それが麻雀の魅力の1つだと思うのですが…。
そこでふと疑問に思いました。
麻雀の「標準ルール」と「ローカルルール」との境界線を引く時は、どこに拠ればよいのでしょうか?
例えば「タンヤオ」は「2~8の数牌のみで作る役」。これは現在の日本国内の麻雀においては絶対的なルールですよね。
これに対して「オープン立直」は多くの方が知っているけれども「ローカルルール」扱い。
この違いはどこで生じるのでしょうか?
そもそも、「1翻縛り」は標準的なルールなのでしょうか?
現在の日本国内の麻雀における絶対的な、憲法的(?)ルールは何を参照すればよいのでしょうか?麻雀牌を買った際についてくるガイドブックがそれと解釈してよいのでしょうか?
そうであれば、それはいつ、どのように生まれたのでしょうか?
質問をまとめさせていただきますと、
1.日本国内の麻雀における絶対的なルールとは何か
2.それはいつ、どのようしてに生まれたのか
3.標準ルールとは、何を参照すれば良いか
4.「標準的なルール」と「ローカルルール」との境界線はどこにあるのか
下らない、且つ漠然とした質問かとは思いますが、上記の1つでもご教授願えればと思い、質問させて戴きました。
どうぞよろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。 無いだろうなーと思ってたんですけどあるもんですね