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医師に断っても大丈夫?排卵誘発剤使用のリスクとは
- 妊娠を希望して1年になりますが、排卵期を予測できずに妊娠に至らず困っています。
- 産婦人科での排卵誘発剤使用にはリスクがあり、流産の可能性もあるという情報があります。
- 医師に断ることはできますが、信頼関係を構築することが大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
どんな治療でも薬でもそうですけど、自分の体の事ですから、もちろん断れますよ。 信用していないと思われて邪険に扱われるような先生なら、それまでの医者だと言う事ではないでしょうか。 医師側は、信用してもらいたいなら患者の不安をきちんとぬぐうべきでしょうし、患者側も自分の不安の原因をきちんと説明して、どうして納得いかないのか説明するべきだと思います。 自然排卵で治療するというポリシーをお持ちのお医者さんもいます。 また一方では、不妊治療が長くなり、とにかく妊娠したい、良い卵ができるうちに早く・・・となると排卵誘発剤を使用して欲しいとなります。 患者が自分の体と心と相談して、一番納得の行く自分にあった治療方法を選ぶべきだと思います。 そうするためには、患者も勉強が必要です。 先生が言うからといって必ずではないし、医師だって何でも知っているわけではないです。 本で、排卵誘発剤を使用すると、流産の可能性が出るというのを読まれたとの事ですが、自然妊娠だって流産の可能性はあるし、前回の流産の原因が排卵誘発剤だったとは言い切れないとは思います。 初期の流産は、卵がきちんと成長できないためにおこるそうですから、ママに迷惑かけないように早めにお空に帰っていったのだと思います。 あきらめずに頑張ってくださいね!
その他の回答 (3)
こんばんは。 信頼のおける医師に出会えるというのはとてもよかったですね。 でしたらなおさら、正直に不安や心配なことそして自分が1番ベストだと思っていることを 相談されてみてはいかがですか? 通院するのも、妊娠するのも、治療するのも、強制されたことではありません。 むしろ、妊娠という幸せな時をすごすためのことですから 不安や心配事を抱えながら治療して妊娠しても、また不安が残っては 治療自体が意味がない気がします。 質問者さんは、今までどおり卵胞チェックをお願いして、排卵誘発剤は使わずに 何度か妊娠に挑戦してみたいこと。それで何度かチャレンジしてそれでも 妊娠にいたらなかった時に誘発剤での治療をお願いしたいこと。 またその際、排卵誘発剤に関するリスクやメリットをお聞きしたいこと。 正直に相談されてはいかがですか?もしかしたら誘発剤使ってもいい!! と心から思える答えが返ってくるかもしれないですし、快く患者さんの考えを優先すると いってくれるかもしれませんし、自分の考えしか認めてくれない医師であれば また認めてくれる医師を見つけてみてはいかがですか? 不安を持ちながらだったり、治療に納得されていない状態での妊娠は 質問者さんもつらいと思います。 どうか、質問者様に無事赤ちゃんが授かりますように!!
お礼
アドバイスありがとうございます。 今の生理も次へのステップだと前向きに考えられるようになってきました(^-^)
- kounotori
- ベストアンサー率33% (9/27)
私も不妊症治療の経験者です。結婚後に自然妊娠したのですが、3ヶ月で流産し悲しい思いをしました。 その後不妊の治療を開始、錠剤と排卵誘発剤の注射を月の内5日~6日通い、(もちろん、毎朝の基礎体温をつけました)約1年6ヶ月で待望の妊娠をし、無事に出産しました。お金もかかり大変でしたが、どうしても子供が欲しくて、産婦人科の先生の指示とおりに通いました。 その後二人目を望み再度挑戦したものの、残念ながら妊娠できませんでした。(3年通いました) 今ではもうあきらめてしまいましたが、1人授かっただけでも幸せと思います。 通院していると、出来にくい女性が多いのに驚きます。 やはり、信頼できるお医者さんにまかせて、努力をしてみるのが良いのではないでしょうか?現代の医学は発達していますから、排卵誘発剤の副作用も少ないのではないでしょうか? ちなみに私の友人は結婚13年目に妊娠(もちろん不妊治療をしました)その後無事に帝王切開で出産しました。
お礼
アドバイスありがとうございます。 夫婦共に子供が好きなので、一日も早く授かりたいと願っています。泣いていてはいけないですよね。 前向きに考えたいと思います。
- jimbeizame
- ベストアンサー率14% (329/2236)
断ることは出来ます。 しかしながら、排卵誘発剤しか有効な手立てが無いときには、治療はそこで打ち切りになるでしょうね。 色々と不安なことを医師に相談すると良いでしょう。
お礼
アドバイスありがとうございました。 通っている病院は女性医師でとても信頼できる方なので いろいろ相談してみようと思います。
お礼
アドバイスありがとうございました。 前回の流産は、私が仕事を続けていたからではないか、あの時のあれがいけなかった、これがいけなかった...とどこかに原因を求めていたのかもしれません。 日々生長していく子宝草を毎日眺めているのが楽しみです(^-^)