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高校ラグビーについて

毎年年末年始にかけて高校ラグビーの全国大会が花園ラグビー場で行われますが、東京は第1と第2、大阪は第1~第3と複数校出場しています。夏の高校野球の場合、東京なら東と西に地区が分かれていて、はっきりしていますが、ラグビーの場合、昨年大阪第1代表が次の年は大阪第2代表で出場といったケースがありどうなっているのか解りません。 これに関して解る方がおられれば教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • new4000km
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回答No.2

えーと、補足です。 「いろいろ大会があって~」と書きましたが、私が知っているのは一つだけです。 「春季大会」と呼ばれているもので、だいたいこの大会でシードが決まるみたいです。 あと、シードはA,B,Cの3種類があって A<B<C<一般参加 の順に試合数が多いです。 「春季大会」も3ブロックに分かれているらしく、それぞれのブロック優勝がA、準優勝がB、3.4位がCとシードが振り分けられます。 そして全国大会の予選の時にABC各シードごとに抽選をして、それぞれ1~3の予選ブロックに分かれます。 その後に一般参加が抽選で振り分けられます。 先輩に聞くと、こう教えてくれました。 多分あってると思います。 まだ何かありましたら、補足要求お願いします。

hotdog
質問者

お礼

お礼が遅れましたが情報ありがとうございました。 いよいよラグビーシーズン到来しましたので、これから年末年始の 全国大会を楽しみにしたいと思います。

その他の回答 (1)

  • new4000km
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回答No.1

地区予選のトーナメントブロックが大阪は3つ、東京は2つ、他は1つあります。 (これは、強い学校の多さに比例しています) (下記は大阪の場合です。) 地区予選の前にもいろいろ大会があって、その大会の優勝チームなどからシード校が6or3校ぐらい決められます。 シード校は、3つあるブロックに抽選で振り分けられます。 (1つのブロックに強いチームが集まり、つぶし合いを避けるためです。) そのあと、他の高校が抽選で各ブロックに振り分けられます。 で、その各トーナメントで優勝したチームがそれぞれ第1~3の代表になります。 質問に「次の年は~」とありますが、代表校についている番号は関係ありません。 各ブロック、「第1トーナメントブロック」「第2トーナメントブロック」「第3トーナメントブロック」の数字が各代表校についているのです。 (例 第2トーナメントブロック優勝校 → 大阪第2代表) だから、第1代表のほうが第3代表より強いというようなことはありません。 ご希望に添えれましたでしょうか?

hotdog
質問者

補足

なるほど。分かりました。 ところで、地区予選の前にもいろいろ大会があるそうですが、具体的にはどんな大会があるのですか?よろしければ教えてください。

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