※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:教育費と夢のはざまで)
教育費と夢のはざまで
このQ&Aのポイント
娘の夢と現実のギャップに悩む親の話
無理な夢への経済的な負担と親の苦悩
娘の医学部進学への期待と現実の学力の差
娘は新高1生です。難関と言われる中高一貫で中の下くらいの成績です。
本人には「自分の行きたい道に進みなさい」と言ってきましたところ、娘は最近「医者になりたい」とか「推薦で早稲田か慶応を受けて、センターで東大を受けたい」とか言い始めています。
夢を大きく持つのはイイコトなんでしょうけど、現実には微妙な学力。中学受験でいい結果を出した経験から自分への自信が際限ない様子。
今までの娘の成績の傾向をみていると国・社・英が高く数・理は低い。典型的な文系です。
私立高校の学費を払いながら、塾・予備校に早くから行かせて、推薦の分の払込金(捨てるかもしれない)とセンター後の進学費用とを用意する。しかも、医学部!
正直、無理です。
受験情報誌や、大学のHPを見て意欲満々で勉強を始めた彼女に、我が家の経済状況を理由に夢をあきらめるように話す勇気もなく。
遠まわしに「今月苦しいなぁ・・・」などと、暗に我が家の貧乏ぶりを匂わせても、ちっとも気づかない様子です。
裁判の傍聴につき合わせたり(法曹へ興味を持つかな?と)、国連の仕事の話をしたり(外語学部へ?)姑息な手段をちまちま使ってみますが、あまり効果はありません。
ぎりぎりになって「実は、医学部は無理」と諭して、今頃言われても困るという状況にならない為に、今から話すべきでしょうか。
お礼
今、春休み中でやたらやる気がみなぎっているので、話すなら近いうちがいいかなと機を探っています。経済的な問題に負けない程の意思を持ち、これからの3年間を乗り切って欲しいと思います。 私自身も周りに「絶対無理」と言われた大学に行った経験があるので、学力はまだこれから伸ばすことも可能だと信じたいです。 URLありがとうございました。娘がこの作家の本を読んでました。