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noname#129269
回答No.1
広く国人に知らせたい特別なニュースや事件が発生した際に、『緊急報道特別番組』として、放送予定の番組の途中からでも、急遽放送されることが多いです。 今までに放送された例で言えば、いいニュースなら、皇太子殿下のご婚約、北朝鮮拉致被害者家族の帰国などです。 悪いニュースや事件では、昭和天皇崩御、湾岸戦争開戦、アメリカ同時多発テロ、イラク戦争開戦、北朝鮮不審船事件、あと、地震や津波などの大災害のときです。 まれに、緊急でなくても、スペシャルで『報道特別番組』として、放送されることもありますね。国会とか。 緊急でない場合は、放送予定に組み込まれるので、テレビ欄にきちんと載っています。
お礼
ありがとうございました。 そういえば福岡の地震のときは報道特別番組が少なかったように思えますね。その日の1時ごろにはTBE系の「東京マガジン」が普通に放送されていましたし、地震の扱いもNHKは比較的大きく扱っていたのに、民法ではニュース時ぐらいでした。 中越地震のときは各局とも報道特別番組を流していたので、今回の地震でも報道特番を放送するのが自然ではないかと思ったのですが… （たとえば日テレの「＠サプリッ！」は地震ニュースをはさみながらの放送でしたが、途中でも休止して地震関係の番組を流すのが自然なのでは…と思いました。）