- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CASLについての質問です)
CASLプログラムの数字チェックとエラー表示について
このQ&Aのポイント
- CASLプログラムでは、6桁の入力データが数字かどうかを調べる機能があります。
- 「CPA GR1,INAREA,GR3」はGR1とINAREAのGR3個目の値を比べる命令であり、具体的にはGR1の値とINAREAのGR3番目の値を比較します。
- 例えば、GR1=#0008、INAREA=#000A、GR3=12の場合、この命令は「1」と「1」を比較することになります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
CASLの仕様を十分理解しているわけではありませんが、大体以下のようになると思います。 まず、入力データが数字であるということは、各桁が'0'以上、かつ、'9'以下かを判断することにより行います。数字は内部コードでは'0'は48(#30)、'9'は57(#39)です。(GR1にその値が格納されます。) GR3は初期値が6ですが、比較する時(***の行)には5,4,3,2,1,0と変化します。(御質問のような12という値はとりません。) ***の命令は、'0'とINAREA+X番地(X:5,4,3,・・・)の文字を比較しています。次の命令で '0' > 「INAREA+X番地の文字」であればERRORへジャンプします。
お礼
ありがとうございます。おかげさまで解決しました。