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生活保護の認定基準は?
私は高齢者であると共に耳が少し悪く、聴力の衰えもかなり感じ始めて、気力や健康面で自信がなくなってきたので早期退職を考えています。身障者手帳は貰えるランクに達しないと言われました。補聴器も高額ですし、自分に合うのが見つかりません。預金も余り無い状態なので、将来、年金を貰えるようになる迄は、預貯金が底をついたときに生活保護をお願いしようかと考えています。ところが、近頃は申請者の殺到で査定が厳しく、なかなか難しいと聞きました。兄弟にはそれぞれの生活事情があるし、私も無神経に転がり込む真似はとうてい出来ません。真面目に市民税など納めてきた市民が、生活に困って申請するのにどうして却下される事が多いのでしょうか?聞いたところによると、生活保護を受けてる人は昔から市民税すら払っていない人が多い、裏側ではずるいことをしている、民生委員に嫌われたら終わりだとか、嫌な話ばかり聞きます。私が貰うはずの年金金額より、生活保護の金額が多いと言う話には驚くと共に、情けなくなりました。家賃も安いところを探して住んでいます。生活保護者が風呂付きの高い賃貸住宅に住んでいる現実もビックリしています。私は年金を貰えるまでの数年ですし、市民としての義務も果たしてきました。それなのに本当に生活保護を貰えないのでしょうか?
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お礼
有り難うございました