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表示されている速度と実際の速度は違いますか?

通知領域に表示される速度は、具体的には本来どの部分を計っているのでしょうか。 というのは、10Mbpsと表示されているのに、実際の体感速度はあまり速いと感じません。モデムのバージョンが古いとかCPの環境等と何か関係があるでしょうか。 尚、混雑状況相手方の環境によって速度は変化することは承知しております。 宜しくお願いします。

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  • aer231
  • ベストアンサー率33% (6/18)
回答No.3

通知領域と言うのはもしかして右下のインジケーター部分(スピーカーのマークとかのある部分)ではないのでしょうか? 自分のパソコンだとYBB有線12Mのくせに100Mとか表示しています。やはりこれはどうであれLAN接続なら100Mを示すのかもしれません。頼りない回答ですみません。

sekatyu
質問者

お礼

そうです、インジケーターの表示されている領域のことです。 頼りないなんてとんでもない、 大変参考になりました。 LANの対応している速度が表示されるようですね。 有難うございました。

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その他の回答 (2)

  • mii-japan
  • ベストアンサー率30% (874/2820)
回答No.2

実際の速度を表示しています 体感速度(実効速度)は 伝送したデータ量を伝送に要した時間で割って1秒あたりの伝送データ量で表しているのはご存知ですね LANの100MbpsとかADSLのリンク速度はスキー場のリフトの速度と考えてください 実効速度は 10人とか100人とかがそのリフトを使用して全体が移動する平均の速度と考えて下さい 一人で移動する場合、そのリフトの速度で移動できます が 10人移動する場合、空いていれば全員が次々に移動できますので、リフトの速度で移動できます 混んでいる場合、途中で割り込まれますので、個々の移動はリフトの速度ですが、全体としての移動を見た場合割り込まれた分だけ移動時間が余計にかかります、移動時間が余計にかかるることは、見かけ上速度が落ちたことになります・・・これが実効(体感)速度です またPCやサーバの能力が不足すると、割り込みはなくとも、乗り込みが間に合わず空きを作ってしまいます、これも移動時間が余計にかかることになります MTUやRwinを調整するのは、いわばできるだけまとまって、割り込みの影響を少なくするための手段です 表示されているのはPCに一番近い部分の回線・デバイスの速度です、 実効速度は一番能力の低い部分の速度で制限されます、その部分がユーザの対策可能な部分かどうかです 対策可能な部分(ユーザ宅内の配線・機器・PC)以外は対策出来ません

sekatyu
質問者

お礼

対策可能の部分のようなので、早速対応してみます。 詳しいご説明いただきまして、良く理解できました。 有難うございました。

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  • fitto
  • ベストアンサー率36% (1372/3800)
回答No.1

>>通知領域に表示される速度は、 通知領域とはどこですか?? OS win XP :右下に表示されているのであれば、10Mbpsしかないネット機器でつながっているということで、実速度とは異なります。 モデム情報であれば、パソコンが古いため、MTU RWINの調整が必要(または ADSL速度アップソフト)です。

sekatyu
質問者

お礼

いまどき10Mbpsインターフェースって・・・ なるほど、私のPCもインジケーターを表示してみたら、 100Mbpsって出ました。 たぶん、モデムのバージョンが古いんだと思います。 解決いたしました。 有難うございました。

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