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過食症とただの大食いの違い
過剰な食べ物への執着、ダイエットとリバウンドの繰り返し。 今年大学生になりますが、中学生の頃から太っていて先生や友達、親戚や家族からも太っていると忠告されてきました。 私自身もこのカラダをなんとかしなければと思い 幾度となく減量を試みました。 5~10キロの減量に成功しては その反動による凄まじい食欲に負け 一瞬でふてぶてしいカラダにもどる。 周りから「太ったね」と言われたくないから また食事を制限するも 強いストレスから狂ったように 食べ物をむさぼる様になり… 今ではもうコントロールできません。 一ヶ月後に久しぶりに旧友と会うとなったら 昔ならば計画を立て、55キロまで絞る! と張り切っていたでしょう。 今は先が読めるせいか、無駄な努力と割り切ってダイエットは一切していません。“一ヵ月後にはまた堰を切ったように詰め込むのか…”と。 70キロ。 19年間かけて作り上げてしまった私のカラダ。 私は摂食障害なのでしょうか、ただ意志の弱い挫折者なのでしょうか。
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- pound_cake
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保険証がなくてもインターネットなどで調べてカウンセリングなどを受けれる団体を探したらどうですか? >>今は過食症ですが、母を追い詰める為にも生死にかかわる拒食症と化すことに決めました。 余裕のない状況のようですが、もっと自分を大切にしてください。
- pound_cake
- ベストアンサー率27% (23/83)
嘔吐を行ったり、噛むだか噛んで食べ物を飲み込まず摂取したり、なんだか昔の自分を思い出してしまいます。吐きだこが手の甲に出来てませんか?前歯があたって吐く人には出来ることが多いです。 私の経験上、そのような過度な食生活を2~4年続けた結果、生理は止まり髪は抜け19~23歳の頃でしたが、肌の状態、歯の状態などは今から考えると決してよいとは思えません。今と違って拒食・過食・摂食障害という言葉も無かった頃だったので専門家にも相談できませんでした。今も肥満気味でダイエットをするとやはり食欲へのコントロールが気になり、食を中心のダイエットは出来ません。トラウマになってます。urmi_rainbowさんは専門家がいる現在の人です。食欲減退の薬などと考えずに根底から解決する為にも専門家に会うことを薦めます。でないと、私のように、いつまでもトラウマに悩まされる可能性もあると思います。
- pound_cake
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10キロや15キロが3,4日で増えるほどの過食とはちょっと常識では考えにくいです。 リバウンドとは結局ダイエット前の体重より最終的に多くなることが多いのですが、urmi_rainbowさんはコントロールができないって言っていましたが、3,4日で体重が元に戻ってからの食事の状態はどうですか?リバウンド後も過食が続いているのでしょうか? いずれにせよ、かなり過激なダイエットをされている気がします。もしそうであれば、それは基本的な健康を害することにもつながります。 是非、専門家に相談してください。
お礼
浪人していた頃の暴飲暴食の結果 贅肉の塊と化してしまいました。 受験生活も終わり人々との再会が増えて、 この姿をさらす羽目になってしまい 今はただただ後悔。自分を責める一方 肥えた言い訳を必死で考えています。 早くあと20キロ痩せたいんです。 病院にいけば食欲抑制の薬もらえるのでしょうか?
補足
食事制限で我慢の限界に達した時、 過食に走り、無我夢中で食べ物を飲み込みます。 何日かして元の体重に戻った時点で 過食に嘔吐を加えた生活になります。 嘔吐が辛くなるので、 時々食べ物を口の中へ入れ噛んで出すという 行為をします。 食べたときまでとは行きませんが 多少の満足感があり体内に入れないので、食べてしまった時のような後悔もありません。
嘔吐や下剤乱用の浄化行動が無くても、 尋常でない程食べて食べなければ 不安というような心理状態になり、 食べ物の事が片時も頭からはなれず、 その衝動で生活にも支障を来たす、 それが一時的なものでないのであれば摂食障害と 医師に聞きました。 大食いというのはただの形容詞。 身体的な理由(胃腸が弱くてスグ下してしまう) や薬の副作用で無く上記程強迫的になるのなら 「習慣と精神的なもの」による過食症と考えて良いのではないでしょうか。
お礼
自分で抑える気がなければだめ。 と、母親に言われています。 過食症って意志の弱い、弱者のかかる 病気なのでしょうか? 自分の自己管理ができないと 甘えたことを貫かしている私は 痩せる意志がないとみなされても 仕方のないことなのでしょうか?
補足
朝起きて真っ先に頭に浮かぶこと。 朝ごはん。 朝どっかり食べると昼夜と引きずって 一日中満腹状態。 ダイエットしようと決心した朝 控えめに控えめに気をつけて昼も少なく控えて 夜。家族の食卓を視界に入れないようにするが 意志の弱さから夜しっかり食べてしまいます。 満腹で夜眠れず必ず吐いてしまいます。 この悪循環を止めたいです。
- pound_cake
- ベストアンサー率27% (23/83)
>>過剰な食べ物への執着、ダイエットとリバウンドの繰り返し。 私も肥満で、このような過激なダイエットを何度も繰り返してきました。 urmi_rainbowさんのリバウンドはどの程度の期間で体重が増えるのですか? >>食べ物をむさぼる様になり… >>今ではもうコントロールできません。 私もひどい時は「ダメだ、食べたら太るって」思いながら泣きながら食パン1斤を一度に食べたりしていました。自己嫌悪を持っていました。 今でも肥満ですが、あのときのような自己嫌悪はありません。 urmi_rainbowさんも、食べ物以外で、集中できるような何かを見つけられるときっといい方向に向くとおもいます。 でも一人で悩むのは辛いので誰か、専門の人に相談するのが一番いいとおもいます。
お礼
単なる現実逃避だ。 と専門家に言われるような気がします。 一日一日と体重が増えていく。 食べるから太るんです。 食べ物中毒、食べ物依存症。でも食べること やめることもできないし。 程ほどに食べるってすごく難しいですよね。 ほらまた都合のいい言葉を並べている…情けない。
補足
今回のダイエットは2週間で10キロ痩せて、 3日で元通り。 前回のは40日間で15キロ痩せて4日で 元通りでした。 目標が達成されると、 その夜堰を切ったように食べてしまいます。 そして何日も過食を引きずってしまいます。
- TALLY-HO
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なによりも気になる点があるのですが、 >5~10キロの減量に成功しては ここ、どれぐらいの期間でこれだけ痩せました? 1ヶ月とか言ったらハリセンで叩き回しますよ(笑) >ただ意志の弱い挫折者なのでしょうか。 食ってしっかり肥えてますし、過食症ではなく挫折者でしょう。 意志が弱いかはわかりませんが、なんとな~く思うに あなたに足りないのは意志の弱さではなく正しい知識 じゃないかと感じるのです。 ◆ 一ヶ月に5%以上体重を落としてはいけない ◆ 極端な食事制限をしてはいけない。3食きちんと食べる ◆ 食事制限のみで体重を落とそうとしない。運動する ◆ 間食は極力避ける。おやつは果物を。 ◆ ポテチ、じゃがりこなど揚げ物には別れを告げる(;_;)/~~~ 基本中の基本ですが、とりあえずこれだけを“正しく” 守れば体に異常がない限り普通は痩せます。ていうか 私が「ちょっと太ったかな~?」と思ったらこれで痩せてます。 あなたも科学的に“正しく”アプローチすれば痩せるでしょう。
お礼
完全なる肥満体系時から 長期間かけてダイエットする時、 その長い時間ずーっとダイエットのことを 考えていなければならないですよね。 それこそ不可能だと思うんです。 たとえば1年間かけて減量しようとなると、 学業やその他のことが疎かになりはしないのでしょうか? 痩せるとなったらそれなりに我慢して我慢して辛くて辛くて運動もして、かなりの精神を削ると思うのです。 科学的なアプローチで痩せることができれば苦労しませんよ。
補足
>ここ、どれぐらいの期間でこれだけ痩せました? 1ヶ月とか言ったらハリセンで叩き回しますよ(笑) 一ヶ月、早いときで2週間です。
- takatakata
- ベストアンサー率13% (5/37)
神経性過食症の方の体重は、標準体重内にとどまる傾向があります。これは、過食の後に無理やり嘔吐したり、下剤を服用していることが多いためと考えられています。(もちろん例外もあり)。 いっぱい食べた後に無理やり吐いたりしていませんか?自己嫌悪に陥ってませんか? もしずっとこれからも同じようにお悩みでしたら、一度専門医に診てもらってはどうでしょうか?きっと何かのお役に立つと思います。
お礼
専門の人に診てもらう前に両親を説得しないと 通うの厳しいです。 母は断固として私の考えの甘さに問題があるとみているので、私自身行動を起こさないと。 いっそどこかに縛っておいてもらえば 食べ物に手が伸びないのに…
補足
>いっぱい食べた後に無理やり吐いたりしていませんか?自己嫌悪に陥ってませんか 嘔吐繰り返してます。最近、吐き方が下手になってきてうまく全て排除することができず悔しい。 水をたくさん飲むと水だけ出てきちゃうし。 吐けないと夜なかなか眠れなくてしんどいです。
お礼
母に相談したら保険証を渡さないと言われました。 病院にかかることもできません。 母は過食症や拒食症になるのは全て医者のせいだと 医者が意志の弱い敗者らに過食症だ拒食症だという 観念を植え付けているというのです。 本に載っている体験談を見る限り私も全く同じ行動をとり症状も似ているのに。 今は過食症ですが、母を追い詰める為にも生死にかかわる拒食症と化すことに決めました。