視力回復手術（レーシック）とは

質問

視力回復手術（レーシック）を受けたいと思っています。
やはり気になる失明など失敗はないものなのか、いろいろ知らべてみましたが合併症などの問題もあまりなく、リスクも少ないということですが、視力が回復してもまた数ヵ月後低下すると聞いたこともありますが実際はどうなのでしょうか？
また、現在生後３ヶ月の子供を母乳で育てていますが、授乳婦は手術に適さないということですが手術を受けられる良い方法はありませんか？８月まで育児休業中なのでその間に受けたいと思っています。

回答No.4

shin163

No.1です。

失敗例が意外と日本ではあるのですねぇ・・・。

ちなみに私の受けた国では、PPK時代より症例がたくさんあり、腕のいい医者しか残っていなかったので、良かったのでしょうね。私の手術をしてくれた医者も、現地では相当有名でしたからね。

日本ではまだまだRESIKそのものの症例が少ない上、単なる金儲けのために始めた医者も多いと聞いていますので、過去の施術件数に対して、どれだけの失敗例（教えてくれないところは、その時点でバツ）があるか、なども吟味したほうがいいと思いますよ。

お礼

丁寧にお返事くださってありがとうございます。
私の場合北海道の道南方面ですのでレーシックをやっている病院がなかなか無いので病院選びは限られてしまいます。
行こうと思っている病院はけっこう評判がよくホームページでは失敗例が無いようなことを書いていたので安心していたのですが・・・やはり失敗は絶対いやですよね。ただ４０歳過ぎてからだとあまり効果がないというようなことも聞いたこともあるのでやるなら今かな（現在３９歳）と思ってました。がよ～く考えてみます。

回答No.3

noname#16766

やるならやっぱり授乳期間を過ぎてからですね。
手術後日数は少ないですが、抗生物質を飲みますよ。
どうしてもというならミルクに換えるしか方法は無いと思います。

失明の件ですが、これは説明会に行けばよくお話ででますが、網膜をいじるわけではありません。角膜をいじるので失明の心配は無いとのことですよ。
今のところ失明したと言う人は居ないようですし。

ただ、必ずやって視力がでるかどうかは解りません。
手術前より視力が落ちたと言う人も居るのが現状です。なので１０．２０年先の後遺症は全く解らない状態です。
今手術をしたい理由は何でしょうか？
ただ夜中に眼鏡をかけるのが面倒。コンタクトがイヤだ。などと言う理由では絶対に受けない方が良いですよ。
私は２年前にしましたが、今のところ後遺症もでていません。視力自体もかなり良くこの前免許の書き換えで眼鏡等の条件が無くなり今のところ幸せを感じています。しかしこの逆で夜の運転が出来なくなってしまった、ドライアイになってしまった。最初に書いたように視力が前より落ちてしまった。という失敗した方が沢山居るのも現実です。一度してしまうともう二度と元の目には戻りません。
色々な病院で説明を聞いて自分で納得してから受けて下さい。受けてから良く後悔している人が沢山居ます。後悔先に立たず。と言う言葉がありますが、まさにそれです。なので受ける以上どんな結果がでようが後悔せずにすべてを受け入れる覚悟も必要ですよ。

そして病院は必ずご自分の信頼の置けるところで・・・どんなに周りの人に○○眼科はいいよ。と言われてもそれはその人にとって良かっただけの話し。どんなに腕が良くても先生も結局は普通の人間。失敗もありますのでそのへんをしっかり頭に入れて自分に会った眼科で受けて下さい。

お礼

お返事ありがとうございます。

＞ただ夜中に眼鏡をかけるのが面倒。コンタクトがイヤだ。などと言う理由では絶対に受けない方が良いですよ。

まさに理由はそのとおりです。

＞しかしこの逆で夜の運転が出来なくなってしまった、ドライアイになってしまった。最初に書いたように視力が前より落ちてしまった。という失敗した方が沢山居るのも現実です。一度してしまうともう二度と元の目には戻りません。

そのような例もあるのですね。怖いです・・・
じっくり検討してみます。

回答No.2

noname#47053

参考に・・・
http://ganka.kanacli.net/faq/answer_case.html

http://www.lasik-lasik.jp/adjust/

http://www.sangubashi.com/lasik/candidate.html

やはりどちらでも受け付けてないようですね・・・授乳後に受けたほうがいいかもしれません。

お礼

お返事ありがとうございます。
URL見てみました。
参考になりました。

回答No.1

shin163

7年前に外国でしました。
私は、して良かったと思っています。（安かったですし・・・）

当時の日本では、青○アイクリニックをはじめ、数えるほどの眼科医でしか施術してなかったはずです。（しかも、高価でしたね。）

まずはじめに、
「リスクのない手術などない」
ということを念頭において欲しいと思います。
体の一部を切るわけですから、当たり前といえば当たり前です。

手術後に急激に回復した視力が、時間と共に低下するというのは間違いではありませんが、安定期に入ったと理解すれば良いのではないでしょうか？

授乳婦はやめたほうが良い、というのは、体力が落ちていて抵抗力がないことに加え、手術前の点眼麻酔薬、術後に投与される痛み止めや抗生物質が、母乳を通して乳児に投与されるからではないかと思います。相当きつい薬だったと思いますよ。

なお、手術後は、相当気を使わないとなりませんので、目をこするクセのある人や、屋外での作業をする人の場合は、かなり注意が必要かもしれませんね。
最低一週間は、目が痒くても触れないですから・・・。

実際に手術を受けられるのでしたら、あらかじめ診察を受けてから、という手順を踏んだほうがいいと思いますよ。結構、眼病持ちの人の場合、手術不可、ということもありえますからね。

本当によく検討したほうがいいですよ。

ちなみに、私の家族も旅行がてらにこの国に行き、同じクリニックで手術し、偏頭痛や肩こりがなくなったと満足していました。

お礼

お返事ありがとうございます。

＞授乳婦はやめたほうが良い、というのは、体力が落ちていて抵抗力がないことに加え、手術前の点眼麻酔薬、術後に投与される痛み止めや抗生物質が、母乳を通して乳児に投与されるからではないかと思います。相当きつい薬だったと思いますよ。

痛み止めや抗生物質は必ず服用しなければならないものだったのですね。痛み止めは自分が我慢できれば飲まなくてよさそうですが抗生物質は飲まないわけにはいきませんよね。
来週病院で説明会がありますので受けてからよく検討してみます。