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 炭について質問なんですが竹炭、備長炭はどう違うのでしょう。水道水をミネラルの含んだ飲み水にしたいのですがどうちらがよいのでしょう?ディスカウントショップに行ってみたのですが、竹炭には「お風呂用」とか「てんぷら用」とかありましたがみんなどう違うのですか。違いが分かる人教えてください。

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noname#10012
noname#10012
回答No.1

竹炭と備長炭の違いは 簡単に言うと炭にする材料です。 竹炭は竹を炭にして、 備長炭は木(ウバメガシやアラカシなど) を炭にします。 他に違いは 臭いの吸引面積です。 竹炭は、備長炭の2倍の表面積を持っており、 備長炭の10倍もの臭いを吸着する力があります。 家の中に置いておく分には竹炭がいいのですが、 水やご飯を炊く時に使う場合は、 備長炭を使ったほうがいいと思います。 それは竹炭が生焼けの場合があり、 備長炭の方がいいと思われます。 お風呂用とてんぷら用とのことですが、 この件は詳しい事は分かりませんが、 お風呂用は水中の汚れを取り除くようではないか? てんぷら用では味の上質とてんぷら油の汚れを とるのではないでしょうか? 最後のところはあやふやになってしまいましたが、 それ以外は本当です。 もしよろしかったら、相談でもしてください

RON90
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。備長炭のほうがいいのですね。竹炭の方がいれる量が少なくていいと思っていたのですが備長炭にします。

その他の回答 (1)

回答No.2

>竹炭、備長炭はどう違うのでしょう。 竹炭;火が点きにくく燃焼温度が低い。燃え残りやすい。 備長炭;火が点きにくいが燃焼温度が高い。 >ミネラルの含んだ飲み水にしたい 基本は炭の中に存在する小さな隙間に、塩素や金属イオンなどを取り込んで水を浄化するのに使います。炭そのものからイオンの溶融を期待できる商品はちょっと覚えがありません。 >「てんぷら用」とかありましたがみんなどう違うのですか。 炭を作るときの素材や条件によって、炭に出来る隙間の大きさや数が変わってきます。恐らくその関係で取りたい異物の大きさに合わせた隙間の大きさになっているのかな? それともただ単純に食品関係にも使える程変なものが混ざっていないってことかな? この辺はちと自信なし。

RON90
質問者

お礼

 簡潔な回答ありがとうございます。炭を入れてもミネラル水にするのは難しいのですか、残念。