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外遊び
三歳から五歳位の子供数人が遊具のない小さな公園で集まる機会が多くあります。バラバラに違うことをして遊ぶのは仕方ないですが、お友達と遊んで楽しかったという体験を沢山してあげたいです。まだ親しくない子達でも一緒に楽しめる遊びを教えていただけませんか。ちょっとした遊びで構いません。
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最近娘(年中)の幼稚園の遊びの教室では、かごめかごめやだるまさんがころんだ、はないちもんめなどをしています。最初は大人が入ってやってあげないといけないと思いますが、道具も要らずどこでもできるので子供たちも楽しいみたいですよ。 後はシンプルに鬼ごっこでしょうか。たかおに(高いところに居る時は鬼につかまらない)や色鬼(鬼の言った色を触り、触れればつかまらない)、手つなぎ鬼(捕まった人と鬼が手をつないで追いかける)などなど・・・年齢的に難しいものもあると思いますので、そのあたりは適当にアレンジをしてみるといいと思います。 何かの参考になれば幸いです。
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- yamakosan
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ロープ1本持って出かけると、色んな遊びが出来ますよ。 (1)縄跳び(回さなくても、ゆらゆらしている縄を飛んだり、ピンと張ったロープの上を飛んだり、くぐったりできます。) (2)縄のうえを二人が両端から歩いて、出会ったらジャンケン。負けたら後ろに並んでもう一度。(No2さんのと同じ遊び方です) (3)電車ごっこ (4)縄を地面に這わせて揺らしながら大人が逃げる。子供たちが捕まえるのに追いかけてきます。先に何か音の出るものを括っていても楽しいですよ。 など。 意外と遊んでるうちに子供たちで新たな遊びを考えたりもしますよ。 参考になればいいですが・・・
お礼
参考になりました。ありがとうございました。
- teipo
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私の育った地域では「へび鬼」と呼ばれていたものがあります。 まず地面にへびの蛇行跡のようなクネクネした線をひきます。(靴で地面をひっかいたり、ジョウロで水をまいたりして書きます。) 均等に子供を二グループに分けて、線の端と端に一列に並ばせます。互いに両端から一名ずつ線の上をたどって歩いて、出会ったところでじゃんけんをします。負けた方は、そこをどいて、列の後ろに戻ります。勝った方はそのまま先に進みます。そこで負けた方のグループから新たに一人進んで、勝った方の子と出会ったところでまたじゃんけんをする。その繰り返しです。 で、どちらのグループが先に相手の陣地にたどり着くかで勝敗を決めるというものです。 3歳の子にはまだ難しいかもしれませんが、大人が何人か手を引いて手伝ってあげるのなら、一緒に遊べるのではないでしょうか?
お礼
それは知りませんでした。今度やらせてみます。有り難うございました。
お礼
どれも子供の頃遊んだことあるので懐かしいなぁと思い出しました。参考になりました。