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東京の空気の悪さ
今日東京の新宿・秋葉原に行ってきたのですが、余りの人の多さに驚いたことと、東京の空気が非常に悪いことに気づかされました。僕は東京近郊に住んでいるとはいえ、千葉県の北西部なのでさほど空気の悪さは気になりません。しかし、いつも都心に来て思うのですが、都心に来るとなぜか呼吸が若干おかしくなるのです。明らかに、千葉とは違うのです。 そこで、皆さんは都心の空気をどの様に感じ、また都心に来るときは上記のことが起こらないように、自分なりの対処法をお持ちなのでしょうか?教えていただけるとありがたいと思っております。
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東京育ちです。ある程度は、人間、慣れるようで、子供の頃、山へ旅行へ行った帰りの方が排気ガスに酔いやすかった記憶がありますが、やっぱり新宿・秋葉原は致命的ですよね。同じ新宿・秋葉原でも、少し住宅街に入れば、かなり違いますけど。 正直言って、私は、極力人ごみを避けているとしか言いようがありません。買い物など、どうしても繁華街に出ないといけない時には、平日の午前中など、なるべくすいている時間帯を選んで、人が少ない場所で用が事足りるなら、なるべくそうしています(たとえば、地元のフランチャイズで買ったり、ネットで買ったり)。混んでいる快速に乗らずに各駅を選ぶとか、目抜き通りを通らずに裏道を縫っていくのもいいでしょう。 それから、人ごみに出るときは、うまく説明できないのですが、どうも自分で無意識のうちに見えないバリアを張っているような気がします。これは都会に慣れた者の知恵かもしれませんが。そして、疲れたらベンチに座るとか、公園に行く、なんていうのも有効かと思います。新宿にも御苑という素晴らしい公園がありますので。あとは、汚い空気丸ごと楽しんでみるという究極の都会術もありますけどね。ゲホゲホ。