セレクトショップのオリジナルについて
セレクトショップのオリジナルについて
セレクトショップのオリジナルについてどうお考えですか?
セレオリの割合が多過ぎる気がします。
beamsやshipsそのものがブランド化してしまい、「量産された縫製のひどいものにそのタグをひっつけて売っている」という感覚があります。
「国内で買うことが困難なインポート品を扱ったり、バイヤーが買いつけて自信をもって勧めることが出来る品物を扱うというのがセレクトショップの在り方だと思います」
という意見をネットで見たことがありますが、
まさにその通りだ
と、強く思いました。
僕の思うセレクトショップはこういうものなんです。
想像ですが、昔はセレオリといっても、しっかりとしたものだったのではないでしょうか。
何故、「あからさまなオリジナル」が多くなったのですか?
「利益向上」は分かります。
その「利益向上のための量産オリジナルを作る」という思想が強くなっていったのは、「学生の背伸び」かなぁ、と思います。
学生がルイヴィトンの財布等を持つようになってから、ルイヴィトンのイメージって格段に下がってませんか?
それと似たようなものではないかと考えます
僕は昔のことは分かりませんが、
昔の学生(主に高校生)は、セレクトショップに行ったりしていたのですか?
僕の昔のセレクトショップのイメージは、「自分の稼ぎで買うところ」という感じです。いわゆる、「学生では手が出ない高価な品を取り扱うところ」です。
もちろん、僕の思うセレクトショップとは、上に書いたもののことです。(国内で買うこと~)
自分の意見が正しい!
と思っているわけではないので、
皆様の僕の考えに対する意見をお待ちしております。
それと、
比較的オリジナルが少ないセレクトショップを教えていただければ幸いです。
御回答お願いいたします。