風邪の引きはじめで海外旅行してもいいですか？

質問

ここ3日程度体調が悪く（熱はない）、病院に行っても特に
ひどい風邪症状ではないので放っておいても良いという判断
でしたが今日あたりからどうも、体の調子が悪く、鼻水も黄色
くなってきて風邪を引いたみたいです。
しかし、明後日、海外旅行（10日間の航空券だけのフリープラン
でベトナム横断とバンコクの2カ国周遊旅行）を考えています。
中止すべきかどうかをとても迷っています。
なお、海外旅行そのものは初めてではないのですが、風邪の引き始め
の状態で旅行しようとしているのは初めてです。
いかがしたら良いでしょうかね？経験のある方ぜひ、回答
よろしくお願いいたします。

回答No.4

timeup · ベストアンサー

少なくても、旅行保険はばっちり掛けておきましょう。(^_^;)　
かかる際に、旅行前から具合が悪かったといって使えるのかどうか不明ですが・・・・・。

今の航空機は高空を飛び、加圧はしていますが、室内の気圧も低く、乾燥しているので、そのような状態では良い環境とは言えませんし、弱っていると思われる免疫や粘膜部状態から考えて、あまり衛生状態のよくない地域を回るなら、二次感染の危険性もかなり高まります。

鼻水の色からしても、再度専門医の判断を直接に受けることをお勧めします。
それも、出来れば、下記などを良く知っている、かかりつけ医（ホームドクター）がお勧めです。
此処では誰も書き込まれているだけの情報では何とも言えないでしょう。
体力や免疫力も過去歴も家族歴も何も分かりませんしね。

色々な情報を考えて、御自分で判断するしか有りません。

そうして、結論として行く事に決めたなら、専門医からの薬剤を持ち、
航空機内では水分を多めに採りながら、濡らしたガーゼを内側に入れたマスクを確実に使用しましょう。

又、現地で火を通していない食物は食べないこと、飲料はアルコール類は勿論ですが、他にジュースもやめ（缶入りならまだ良いが、生は駄目）、ミネラルウォーターだけにしたほうが良いでしょう。

このような注意をすれば、そうして疾病状態や歴がよければ、暖かい地方ですから、国内の寒いところへの旅行よりもは良いでしょうが、

結果は誰にも分かりません。
暖かく湿度も多い場所に行き、治ってしまい楽しい旅が出来るかも知れませんし、
上記様に二次感染がおきて入院なんて事もありえます。

回答No.3

noname#13981

私は風邪の真っ最中、飛行機に乗ったこと有ります。海外からの一時帰国で、用事が有ったので無理しました。でも、耳がとても痛かったです。地上に降りたらだいぶマシになりましたけど。二度とイヤだと思いましたよ。

体力には個人差が有るので、何とも言えませんが、ぐずぐずと直らないと、旅行の間楽しさがイマイチですよね。
うーん、私だったらお勧めはしませんが、最後は質問者さまが決めることですね。それしか言えませんが。

回答No.2

sionn123

chitose_houjoさん　こんばんは

　現在の状態で海外旅行に行くか行かないかはchitose_houjoさんの判断ですので、私が云々言う範囲ではないです。但し言える事は、風邪の症状が悪くなる可能性も０％ではないと言う事です。旅行と言う事で普段とは違う事をするわけですから、疲れが状況を悪化させる可能性があると言う事です。

　もし行かれるなら、旅行先で症状が悪化した時の事を想定して色々準備しましょう。最低でも旅行先で体調が今以上に悪化した時、どの病院に行けば良いのか滞在先毎に確認（病院名・住所）等を確認しておく事です。そう言う情報は旅行会社・航空会社・ホテルの日本代理店・行かれるお国の大使館等に確認すればお教え頂けるハズです。そう言う機関がお勧めする病院だと、現地語以外に英語が通じるＤｒ．がいますから、旅行者でも英語さえ話せれば安心して診療を受けられます。最低はその程度調べてから旅行に行って下さい。

回答No.1

yellow-duck555

風邪をひいているときは鼻や耳がふさがっている状態の時が多いと思います。
航空機内は快適に過ごせるよう気圧調整がしてあるとは言っても気圧が通常地上で過ごしている時とは違うので耳鳴りが酷かったり等の症状は出るかもしれません。（健康体で乗っても辛いときもありますよね）
ひどいと航空中耳炎になる事もあるそうです。

ご旅行を中止なさるかどうかはご本人にしか決められないと思いますのでアドバイスは出来ません。

予定通りご旅行にお出かけになるのであれば、現地で風邪が悪化した場合の対応策をしっかり練ってからご出発されるのが良いと思います。
海外旅行保険は勿論必要かと思いますが、出発前に患った風邪が原因である場合の治療費は保険でカバーにはならないと思います。(既に病院で診察をお受けになっているので記録も残っているでしょうし)

一番良いのはあと2日で完全回復することですが・・・。
お大事に。

参考URL：

http://www.medical-tribune.co.jp/kenkou/200205141.html