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肌の異変(にきび)

私は、高校生の頃まではにきびに悩まされた事はなく、友達にも肌綺麗だネなんて言われ、自分でも肌には自信がありました。でも、大学に入った去年の6月頃からにきびができるようになりました。額に2,3個ごく小さいコメド状のものから始まり、治っては又でき…の繰り返しで、今では額のみならず頬(何故か右頬ばかり)やあごにまで広がっています。私のにきびはたま~に赤くなることもありますがほぼすべて白にきびです。しかも、にきびというほどのものでもなく小さなコメドが沢山ある、といった感じです。ぱっと見だとにきびなんてひとつも無いようにも見えますが、真近で見たり、角度で光にあてると無数の凸が…。6~7月にかけては皮膚科に通っていましたが(今思えば、たった2,3個のコメドでしたが…)症状に変化もなく医師の対応も酷かったので漢方の病院にいきました。そこは、診察も丁寧で色々な面から考え処方してくれました。でも一向に変化なし…。今では医師にも「そんな程度で気にしすぎだ。考えられる事はすべてやったが、それでも変わらないならもう手はない。」と、呆れられている状態です。でも、私としては今あるコメドが悪化して酷くなる前に解決したいし、何より、以前のスベスベの肌にもどしたいのです。触るとざらざらするし、本当に切実な悩みなんです。とりあえず今は桂枝ブクリョウガンヨクイニンと加味ショウヨウサンを処方してもらっています。ケアは、朝軽く水洗顔後に美肌水と夜は石鹸で洗顔後に美肌水をしています。化粧はほぼ毎日ノーメイクでたまにアイメイクのみです。食事にも相当気を遣い、夜は10時か11時には寝ています。高校の頃は毎日バッチリメイクでお菓子も好き放題食べていたのに、この違いは…涙。精神的にも病んでしまい疲れています。健康志向なので内側から解決していきたいです。どんな情報でも構いません。又、漢方の名医など教えていただけたら嬉しいです。

みんなの回答

回答No.3

良いご意見にはならないと思いますが 実際、近くにいた友達の体験です。 私の友達もお肌ツルツルだったのに ニキビで悩まされていました。 ニキビやブツブツって何かしら原因があるんですよね。 右頬ばかりだったら寝る姿勢を変えてみるとか…。 ブツブツはターンオーバーが正常に出来てない場合 皮脂が詰まって悪化したり… とにかく原因はあると思います。 その原因を見付けるのは大変だと思いますけど…。 気にしてストレスもやっぱりよくないですよ…。 私もニキビがあるので気にするなと言われて 気にしない人なんて殆どいないと思いますけど ある程度は、 『今はそーゆう時期なんだなあ~』 って思うことも大事ですよ。 ストレスは溜めないように… これが一番です! あとニキビは殆ど治ります。 中学生の頃からニキビが酷かったなら遺伝の可能性も ありますけどいきなり出来たニキビは 治ると思いますよ。 あごニキビはホルモンバランスの崩れや ストレスや胃腸が弱ってると言われます。 健康志向なら一度、検査するのも いいと思いますよ。

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  • KIRIRIRI
  • ベストアンサー率31% (7/22)
回答No.2

初めまして。 以前、ニキビについてのご質問にお答えしたので、良かったら見てみてください。 私の回答は№2です。 少しでもお役に立てれば嬉しいです。 http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1217527 早くよくなるといいですね!

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回答No.1

ご期待に添うようなアドバイスが出来るわけではないのでどうしようか迷ったのですが…たぶん、本当に困っていらっしゃるのだと思って、きつい事になりますが、申し上げます。 ニキビが完全に治る(出ない体質になる)ことは不可能です。 人間は誰でも年をとります。質問者様は一番出やすい思春期の頃に出来なかったのでそれが自慢だったのでしょうが、その時期は終わったのです。 高校の頃、不要なメイクをバッチリして、お菓子も好き放題食べてきた不摂生のツケが今来ている(当時は若さがそれをカバーしてきたのです)わけですが、それにしても、いつか来ることが早まっただけに過ぎません。 これから長い長い人生において、「ニキビ」から「吹き出物」に呼び名が変わるだけで、ずっとつきまとう悩みです。 ですから「出ない元の体質に戻りたい」という考えは捨てましょう。 精神的にも病んでいるとのことですが、ご存知のようにストレスは肌によくありません。 ニキビを治したいと気にする心がニキビを生み出している悪循環になってしまっています。 ここは「出来るのは仕方ない」と考え、「どうしたら後を残さずキレイに治すか」をメインに考えて下さい。 当然のように、ニキビを予防する方法は「清潔に保つ」です。 シーツや枕カバー等をよく取替え、髪がなるべく当たらないようにし、なるべく手でも触らないようにします(気にしてしょっ中触ると悪化します)。また、今はニキビ菌を殺菌する石鹸や化粧水、顔の過剰な皮脂を抑えてくれる美容液もあります。 また便秘を防ぐ、ストレスを抑える、食物繊維をとる、ビタミンバランスを整える、肌が酸性に傾きすぎないようにお菓子やタバコ、酒を慎む等です。 エステに通う方法もありますが、結局定期的にずっとこの先通い続けなければ、ニキビのない肌を保ち続けることにはなりません。 まずは「酷くならなければよし」と気持ちを明るく持って下さい。「ニキビが出来ないきれいな肌」だけを自分の拠り所にするのはやめて、他のもっといい部分を見つけて勝負することをお勧めします。 余計な差し出口を申しましてすみませんでした。

marumaru-33
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。そうなんです、以前のトラブル知らずの肌に慣れていただけに、素直に現実と向き合えていないんですね。でも私自身、ニキビひとつ許せない!というわけではないんです。年齢的にもホルモンの影響もあるだろうし…。この掲示板で長年のにきびが治ったという書き込みを見ていると、(きっと誰にでも一度はこういう時期があるんだな。)と安心&励まされる思いです。悪化しないように注意しながら長い目でみていくことも必要ですね。

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