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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:男性の自尊心?気分屋さん。)
男性の自尊心?気分屋さん。
このQ&Aのポイント
- 男性の自尊心による気分屋な態度について、質問者は困惑しています。
- 具体的には、仕事場での駐車場の使用方法や他の人への配慮の欠如、仕事の効率化のために他の人を利用するなどの行動が問題とされています。
- 質問者は、男性の自尊心に合わせることが疲れる一方で、自分自身を大切にするためにも付き合い方を模索しているようです。
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質問者が選んだベストアンサー
wowmakotanさんのような経験を持つ方は沢山いると思います。一番良い方法は、「その人とは関わらない事」ですが、仕事の同僚ならそういう訳にも行きませんね。 駐車場のトラブルについて言えば、上司に相談して「こちらの端から順に詰めて停車する事」みたいな注意書きを作ってもらえば良いと思います。「こんな簡単な事が分からない???」と言っておりますが、「分からない」んだと思いますよ。 その相手の自己中心的な行動に対して、周囲の人はどう評価しているのかを確認するのも大事かと思います。周囲の人が気にしていないのであれば、wowmakotanさんが少し過敏になっているのかもしれませんよ。また、あなたと同意見の人が多いなら、自信を持って直接注意すればよいと思います。 否定的に見るだけでなく、気分屋さんがその職場で評価されている点を、冷静に観察するのも大事かと思います。 徹底抗戦を考えているのなら、「周囲に多くの味方を作る事」とアドバイスしますが(笑)。
お礼
早速ありがとうございます。 日ごろその人とは関わらないようにしています。 例えば積荷をささっと済ませて会わないように出るとか、帰りもタイミングをはかって何気に会わないようにするとか。 しかしそういうこと自体がもう彼には気に食わないことなんですよね。 要するに自分から距離を置くということが。 日ごろから雑談もしませんし、まさに「君子危うきに近寄らず」バレバレなんだと思います。。 周囲の評価を確かめたくとも、うち一人はべったりです。その相棒が休みのときは一人静かにしています。相棒がいると二人でつるんで悪口三昧です。他は派遣の人たちなので、なかなか本音を聞くことはできませんね。でも普通の感覚なら多分自己中だという印象を受けると思います。いつも行くガソリンスタンドのお兄さんも、彼が運転席からノロノロしている車に怒鳴っていたりあからさまにイライラしているところを何度か目撃したことがあるそうです。私に対しても口には出さなくても「ノロいな」という感じが伝わってくるのでそういう体質だろうと思います。 直の上司からはいいことはあまり聞きません。でもお互い大人なので問題がない限り波風立てませんからね。 上司からの注意書きに関しては、以前別の件で同様の相談をしたときに「同僚レベルの件で上司がいちいち指示を出すのはおかしい」と言われました。直の上司から以前彼の自己中心的行動を注意してもらったことはあります。 とにかく自分のことしか考えていないので不思議だなぁと感心します。 多分私の言動に、彼にとってイライラくることがあるのでしょうね。 派遣の人たちに混じって仲良く進んで仕事をするのはきっと面白くないと思います。 お話参考にさせていただきますね。 ありがとうございます。
補足
その後です。 私もちょっとエキサイトして書き込みをしてしまったなぁと、後になって少し冷静になると恥ずかしいような気持ちがしました。 その後会社の同僚と飲み会があって、彼と普通にできるかちょっと心配でした。できるだけそういう席では楽しくやろうとは思っていましたが。 皆集まって彼だけがまだ来ていないとき、もう一人の同僚が、彼の奥さんがまだ赤ちゃんの子供さんをかばったために階段から足を踏み外して骨折してしまって彼が小さなお子さんのお風呂を入れなくちゃなぁ・・と言っていたというのを聞きました。 何だかそれを聞いたら、あんな強情な彼も家に帰ればお父さんで、小さな子供さんの世話で大変なんだ・・とちょっぴり親しみがわいてきました。 確かに彼は強情だけど、私の方の受け取り方もかなり強情だったと思います。私の方が折れれば済むことを、わざと自分は悪くないって風にしたかったようなそんなところもあったと思います。相手によっては自分が下手に出ることもできるのだから、私の方も意地を張っていますよね。 飲み会ではなぜか彼はとても穏やかで驚きました。仕事だとギスギスしてしまうのは、私も同じだけど生活がかかっているから大変だっていうのがあるのかも知れませんね。 飲み会はいつも社長が皆を招待してくれるのですが、こんなよい会社で働かせてもらって、多少のことで文句を言っていたら本当に申し訳ないと反省しました。 これからもできるだけ皆うまく仕事できるよう、度色しようと思います。 どんな仕事に就いてもいろんな仲間と一緒に働かなくてはいけないのですから。 お話読んでくださってありがとうございます。