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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年をとる事と格闘技)

年をとる事と格闘技

このQ&Aのポイント
  • 年をとっても格闘技を続ける方々の存在
  • 組手よりも形(型)中心の自己鍛錬が主流
  • 年をとってもできるダイナミックな格闘技

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kagu
  • ベストアンサー率26% (57/212)
回答No.1

ぶっちゃけてしまうと人によって何歳まで出来るかってのは違いますし、 死ぬまで現役と同じように出来るかと言われたら無理に決まってます。 ですが、無理をせずにしっかり鍛錬を積んでいれば、ある程度の年齢まではやれると思いますよ。 もちろんそれでも、90歳超えてなお現役バリバリの選手と本気で乱取りしまくりとかは、かなり限られた人しかできないというか、ほぼ不可能だと思いますが。 技で勝っていても基礎体力で天と地ほどの差がつけば”格闘技”という世界では負けますし、技を極める事自体とても難しいです。 ちょっとかじった程度の若者なら難なくいなすかもしれませんが、 技に天と地の差をつけるってのは、相手がある程度の腕を持っていたら至難でしょう。 身体的な老化を完全に止める事は、今のところ不可能です。 老化すれば当然、筋肉も関節も骨も、あらゆる面で弱ります。 どんなスポーツであれ基礎体力なんかが落ちれば、総合的に言って「弱く」なります。 出来ない事だって増えていきます。 けれど、それ即ち”武道”としてのテコンドーが出来ないという事ではありませんよね。