Lightroom2で、JPEG写真を16ビット変換してレタッチする際の行程。
Lightroomには、
JPEG写真をでレタッチする際、(PhotoshopCSのような)JPEGを16ビット変換するメニューがありません。
そこで、
JPEG写真を16ビット変換してLightroom2でレタッチする方法として、
以下の2つの行程が考えられます。
1. JPEG写真をいったんPhotoshopCSで16ビット変換して、PSDあるいはTIFF保存。それをLightroomでレタッチする。
2. JPEG写真をLightroomでDNG変換してレタッチする。(DNGにすると自動的に16ビット変換されるとの予想)
どちらが正しいのでしょうか。
あるいは、
16ビット変換など考えず、普通にLightroomに取り込んでそのままレタッチしたほうが劣化は少ないのでしょうか?
補足
ペイントで画像を開いてもJPEGにする方法がわからないです・・・。