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株式分割後の一時的な需給の歪みによる高騰とは
分割比率に比例するように、分割後子株還流までの一時的な期間、親株の株価が右肩上がりにストップ高を連発し急騰するシーンを良く見ますが、一体誰が何のためにあれほどの高値で買っているのでしょうか。 100分割などは顕著で、あきらかに高値で寄った後急落は目に見えているのに一体誰が買いをいれているのでしょうか。 その需給の歪みだけで説明が付くとは思えませんが、お詳しい方ご説明願えませんでしょうか。
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分割比率に比例するように、分割後子株還流までの一時的な期間、親株の株価が右肩上がりにストップ高を連発し急騰するシーンを良く見ますが、一体誰が何のためにあれほどの高値で買っているのでしょうか。 100分割などは顕著で、あきらかに高値で寄った後急落は目に見えているのに一体誰が買いをいれているのでしょうか。 その需給の歪みだけで説明が付くとは思えませんが、お詳しい方ご説明願えませんでしょうか。
補足
> まぁ権利落ち後2.3日で比例で買えたら大もうけですから. それは需給バランスのくずれによる高騰が起こるからということでしょうか。 一日平均出来高100とし、分割により、その売り100が1になる、だから買い100が株価を押し上げる・・・ そんなアホな!って思いません? 目をつむって株を買っているわけではないのですから。 イマイチ釈然としません。