※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:髄膜腫の手術後飛行機は大丈夫?)
髄膜腫の手術後飛行機は大丈夫?
このQ&Aのポイント
髄膜腫の手術後、飛行機に乗ることは可能ですが、適切なタイミングを守る必要があります。
人口硬膜にイオンビームで表面処理することで生体親和性が向上し、髄液漏れのリスクを減らすことができます。
既存の硬膜と結着するように処理された人工硬膜は一部で普及していますが、手術のリクエストは医師への失礼になる可能性があります。
左半球の脳天部分に直径5センチほどの髄膜腫がみつかり、来月大学病院で摘出を受けることになっているのですが、心配なのは次の2点です。
(1)術後人口硬膜を使用するようですが、飛行機などにはどれくらい経ってから乗ってもいいのでしょう?仕事柄地方出張が多いので、もし「気圧のことがあるのでもう乗れません」ということになるとお手上げです。髄液が空中で漏れ出したりしてはパニック必至なので杞憂ならうれしいくらいなのですが・・・
(2)ネットを見ていると、人口硬膜にイオンビームで表面処理することで生体親和性が格段に向上し髄液漏れもほとんどないくらい既存の硬膜と結着するようですが、そうしたビーム処理済の人口硬膜を使った手術はどれくらい普及しているのでしょうか?上述のような仕事の絡みがあるので執刀医に「処理済の硬膜を使ってほしい」などのリクエストをすることは失礼に当たるのでしょうか?
お礼
どうもありがとうございました。 「大学病院なのできっと最新の人工(人口じゃないですね・・・あわてて夜中に質問したものですいませんでした)硬膜を使ってくれるだろう。」と希望的観測をしていましたが一応確認してみます。 ゴアテックスだけが認可されていると思っていたので選択の余地があるというのはビックリです。