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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:髄膜腫の手術後飛行機は大丈夫?)
髄膜腫の手術後飛行機は大丈夫?
このQ&Aのポイント
- 髄膜腫の手術後、飛行機に乗ることは可能ですが、適切なタイミングを守る必要があります。
- 人口硬膜にイオンビームで表面処理することで生体親和性が向上し、髄液漏れのリスクを減らすことができます。
- 既存の硬膜と結着するように処理された人工硬膜は一部で普及していますが、手術のリクエストは医師への失礼になる可能性があります。
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noname#39684
回答No.1
1.飛行機に乗ることは問題ありません。術後の経過で、仮に少し脳を傷つけたとして余裕をもって3ヶ月後くらいからでしょうか。手術の経過や術後の具合によります。術後に主治医に聞いてください。 2.硬膜については、ヒト硬膜ではクロイツフェルトヤコブ病感染などの問題があったので、詳しく質問をしても医者は答えてくれると思います。人工硬膜ではもちろん感染の可能性はありませんが、どの会社のものを使うかは決めることができますので、イオンビーム処理の有無や希望を率直に聞いてください。決して失礼ではありません。「よく調べましたね」くらいは言うと思います。
お礼
どうもありがとうございました。 「大学病院なのできっと最新の人工(人口じゃないですね・・・あわてて夜中に質問したものですいませんでした)硬膜を使ってくれるだろう。」と希望的観測をしていましたが一応確認してみます。 ゴアテックスだけが認可されていると思っていたので選択の余地があるというのはビックリです。