通常日本のパソコンでは、あの半角/の逆向斜線は出ません。
大雑把な説明をすると、コンピュータの中では文字は番号で管理されており
元々アメリカで作られたパソコンには\という記号はありませんでした。
それでは日本では不都合なので使用されにくい「逆/」に割り当てられた番号に\を割り当てました。
このため日本語フォントでは「逆/」の代わりに「\」が表示されます。
ためしに「メモ帳」ソフトで「\」と入力してからフォントを英語フォント「Arial」に変更してみてください。
いままで「\」と表示されていたところが「逆/」に変わります。
「\」と「逆/」は見た目は違いますがコンピュータの中では同じものとして管理されており、
どのフォントを使うかでどちらが表示されるかが決まります。
お礼
回答ありがとうございます。 斜線でも記号でも\出ました!!! こんな方法まであったとは! よくご存知ですね。