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胎児の写真
よく病院や書籍などで、○ヶ月の胎児などと写真がのってることありますよね。超音波じゃなくて、本物?の胎児の写真。あれってどうやって撮影してるんですか?子宮の中に小さいカメラを入れてるの?まさかねぇ~。ご存知の方がいましたら、ぜひぜひ教えてください。とても気になってます。
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こんにちは。またお呼びのようで。m(__)m >日本が歴史上忘れてしまいたい事~ なんかそんな感じですね。 >はよく校長になれましたね~ うちの校長は最初にテレビで告白した人だそうで、(誰だか判っちゃいますね)やはり大学などからは締め出されたようです。それで、そういう悪魔の医学の魅力?に惑わされない医療技術者を作る学校を作ろう・・・ということで、母校を設立したといいます。ゆえに私は医師ではありません。(^^ゞ >子宮内の胎児を撮影する技術~ これは、技術的に可能であるというだけで、日本では実例を聞きません。 というのは殆ど治療の為の検査としての意味はないからです。 #もし将来、安全性が確立されて、実際にお腹にいる胎児の写真を見せるこ #とが母性の発育を促す云々などの医療効果を認められて、保険なども使え #るようになれば、日の目を見ることもあるかもしれませんね。 ですから、日本でやられているのは動物実験での話です。 ただ、外国ではたまにやられる事があるような話を聞きます。 動物実験のレベルなら、羊膜が子宮の中に拡がりきらない内、ということのようです。膣から子宮頸菅を通して胃ファイバースコープのもっと細いのを通して撮影します。子宮頸菅を刺激するのですから流産の危険などもかなりあるものと思われます。
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- myeyesonly
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こんにちは。 ずばり、DASS さんの仰る通りです。 お母さんがどんなに子どもを望んでいても、死産してしまったり、あるいはお母さんの容体が悪かったり病気になっちゃったりして赤ちゃんを犠牲にせざるを得ないこともあります。 また、早い段階であれば合法的な中絶もあります。 そうして死んでしまった胎児の写真です。そういう標本や写真などで、医師や私たちのような医療技術者は勉強していきます。 また、最近では子宮内の胎児を撮影する技術もありますが、これは胎児がまだ小さいうちに限られます。 また、戦時中は731部隊で有名になった生体実験や生体解剖が実際に行われており、その時の標本などは現存してはいないようですが、写真などは一部あるかもしれません。二度とこういう事をする医療人を作りたくないというのが私の学校の校長(故人:元731部隊)の口癖でした。
お礼
ありがとうございます。いやいや、予想はしていましたがけっこうキツい返事ですね。731部隊の事は映画で見たことはあるのですが、詳しくは分かりません。日本が歴史上忘れてしまいたい事なのですかね? 学校とは専門学校ですか?いや大学ですかね。失礼ですけど校長先生はよく校長になれましたね。戦後実際生体実験をやっていた人でなくても731部隊にいたというだけで、社会から非難されたとかなかったんですかね。でも、とても偉い校長先生だと思います。 私が聞きたかったのは、「子宮内の胎児を撮影する技術」の事です。質問の内容がわかりにくかったですね(笑)子宮内の場合はどのように撮影するのかご存知でしたら教えてください。そして、何ヶ月までが可能なのでしょうか?
- DASS
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最近の超音波測定では、カラー化もできるようですが、それのことではないですよね。 書籍というのがきちんとした医学書だったりするのであれば、やはり本物だと思います。 お母さんか赤ちゃんの、なんらかの理由(病気とか)で外に出た(手術で出さざるを得なかった)ものではないでしょうか? もちろん、同じ胎児が成長しているものではなく、いろいろな月齢の胎児を何体も集めているのでしょう。
お礼
ありがとうございます。そーですよね、やっぱり本物ですか。超音波での3D化の話はちょっと来た事がありました。
お礼
回答ありがとうございます。あれっ専門家から一般人に変わってるよ。ま・いいか。なんかすごい事になってるぞ。話が広がってる。学校の事、写真の事とてもよく分かりました。私に知らない世界を少しのぞけました。自分の知らない所で、色々な事が進行しているんですね。とっても勉強になりました。面白かったです。ありがとう!