• ベストアンサー

もうどうしたらいいのか分からない・・・

私は去年の1月と6月に中絶の手術をしました。 簡単に決断したのではなくすごく悩んだ上での事でした。一度目の中絶は今の彼じゃなく前の彼氏で別れた後に妊娠が発覚し、学生だった私は一人で産んで育てる自信がなかったので中絶しました。現在私は短大の2年生で就職先も決まっています。2月の中旬から出社なのですが、1月の始め頃に妊娠している事を知りました。ゴムもちゃんとつけて避妊していたのにどうして!?という感じです。2度も中絶を経験しているので、これから子供が欲しいと思った時に産めない体になっていることが何よりも怖いという事もあり、産みたいという気持ちもある半面、小さい頃からの夢、客室乗務員になりたいという気持ちもどうしても捨てられません。子供を産むという事はこの職業を諦めないといけないという事になるのです。今まで必死に頑張ってきたので産んだら絶対に後悔するという気持ちは今で感じます。でも、彼の方は産んで欲しいと言ってくれています。もう私はどうしたらいいのか分からず、毎日苦しいです。 私の親は私が一度中絶したことを告げた時にすごく悲しんでずっと泣いていました。なのでこの事は親にもとてもいいずらく、彼とどうするかと悩んでいたら3週間が過ぎてしまいました。今は9週目に入っており、もう決断を出さないといけないということは分かっていますが、何度話しあってもどっちにするか決める事ができません。どなたかアドバイスください。そして3回以上中絶の経験のある方、その後体調はどのような感じかぜひ書き込みお願いします。  

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • j-mom
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.14

妊娠中という体調・精神状態をおして勇気を持って質問されたのですね。 私も同じような失敗で苦しんだことがあります。完全な人間などいないのだから恥じないでがんばりましょうね。 出産・中絶どちらを選んだにしても多少の後悔はつきものですよね。彼や御両親はあなたの後悔の苦しみを本当には分ってあげられません(分かるならずっと前にあなたにピル等を強く勧めていると思うし)。どうか、彼らと話し合うにしても最終決断はあなた自身の、母親としての、誰にも依存しない冷静な判断であって下さい。 中絶で不妊になるケースは稀だと思いますが皆無でもありませんよね。こうなった以上、腹をくくって”一つしか選べない”と想像してみるのはどうでしょう?あくまでも辛い決断に強い意志をそえる為の極端な二択ですが↓ ●子供がいなくても、自己実現を全力で追った自信と悦びに輝き、全てに感謝して、かろやかに毅然と生きている女性。 ●望むキャリアがなくても、子供の命を全てにかえて守った自信とそれを永遠に愛せる悦びに輝き、全てに感謝して、ほがらかに毅然と生きている女性。 どちらの人生で終わる時、心の底からの笑顔で逝けそうですか?今、一番大事なのは未来のあなたの笑顔(=あなたという命)だと思います。本当の笑顔なしでは家族を幸せにすることも、客室乗務員という安定した精神状態を求められる仕事を務めることも難しい。更には正常に生きるのさえ難しくなることがあります。二択の答えを知っていて、それを元に判断する義務と権利があるのはあなただけです。 たとえ周囲の人と意見が別れ、どんなに孤独になったとしても、あなたはお母さんですから、潜在的に存在する過去未来のあなたのお子さん達のよりよい幸せを守ることに専念して答えを出せば、後悔はより少ないと思います。中絶にも「望まなかった妊娠」からの出産にも、うしろめたさを感じる必要皆無かと。自分の判断に自信を持って生きていれば、いつか又、理解してくれる人が現われます。 強引な二択をあげましたが、あなたには仕事と家庭、両方の夢を叶えられる可能性も十分ある訳で。ただ、選択がもたらす最悪の事態をも笑顔で受け入れる覚悟を決めて初めて、決断にふみきれるのだろうと。。 あなたが3回目の妊娠なのにコンドームという、避妊具と言うよりは性感染症予防具、しかも男性に依存した器具の名前をあげたのは少し驚きです。「子供に真剣」「夢に一途」が本当なら、避妊具は女性がイニシアティヴをとれるものに。避妊(&中絶・出産・育児)の最終責任は女性のみにあると思ったほうが現実的みたいだし。ただ確かに避妊は大変だし、がんばっていても失敗する時があるし、泣けますよね。 出産・中絶いずれを選んでも、全責任を自分に負わせ決断するなら、あなたはとても立派なお母さんだと思います。長文回答になってしまったことご容赦下さい(とても応援したかったのです)。

その他の回答 (13)

  • tomonky
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.3

望まない妊娠で大変な思いをされているのですね。お気持ち察します。私も2回中絶1回流産のあと今現在3人の子の母をやってます。率直に言いますと中絶をしたからといって体調には変化はないと思います。ただ、気持ちは後ろめたい気持ちでいっぱいです。 今でももしあの時産んでいたら、、、、、、と思うことは多々ありますし赤ちゃんたちに申し訳ない気持ちですごしてます。 私の場合は1回目は年齢的にも相手的にも産む気持ちにはなれず中絶しました。2回目は産みたくても相手(今の旦那)の了解が得られず仕方なくの行動でした。 基本的には私は中絶は反対です。でも、貴方のお腹にいる子供を育てるのは貴方自身です。今仕事をあきらめると後悔すると感じているのなら子供を産んで育てていくなかできっと八つ当たりなどをすると思います。 子供を育てるには自分より子供を優先に考えなくてはいけません。自分が大人になりきれてないなら子供は産まない方がいいと思います。そして本当に子供が欲しいと望んだ時にできた子を天国に行った子供の分までかわいがってあげればいいのではないでしょうか。私は今、心から子供たちを愛してますしかわいがってますよ。自分より子供優先で考える事ができますし。 決断の時期が限られるので大変悲しくて辛いとは思いますが乗り越えて頑張ってください。

princessblue
質問者

お礼

親身になって書き込みして頂き、本当に感謝します。 tomonkyさんに指摘されたように、私はまだ大人になりきれていない部分があると思います。まだ20歳という年齢なのでしっかりと子供を育てられるかという大きな不安もあります。でも自分の事ばかりではなくて子供の事も考えてあげて決断したいと思います。私の長い文章を読んで頂きありがとうございました。

  • foooool
  • ベストアンサー率8% (1/12)
回答No.2

初めまして、大変辛い思いをなさっているのでしょうね。 でもコンドームをつけていれば安心とはちょっと認識が甘すぎるのではないでしょうか… コンドームは避妊の確立を下げますが100%ではありません。 そのことは注意書きとしてコンドームにも書いてあるはずです。(そのことについてはもちろん、あなただけじゃなく相手にも責任はあります。) お話を読んでいると「今」お腹にいるお子さんのことを考えていらっしゃらなくて悲しいです…。 これからの子供のことや、夢のことと一緒に、今おなかにいるお子さんのことも考えてあげてください。 別に生んで欲しいと言っているわけでは全くなく、その子のことも考えて行動しないと後で後悔することになると私は思うからです。 その子のことを考えるとさらに大変苦しい思いをすることになると思いますが、もしその子がいなくなってしまってからあとで後悔してもどうしようもないのでprincessblueさんにとっては辛いこととなるでしょうが言わせてください。 それと、princessblueさんは私の口うるさい しがないアドバイスよりも体験談を聞きたいと思ってると思うので、中絶体験談に関するサイトのURLを張っておきます。 あおいそら http://aoisora0821.hp.infoseek.co.jp/ かなしいこと http://www.kanashiikoto.com/index.shtml 困ってらっしゃるのにたいしたアドバイスもできずごめんなさい… とても辛いでしょうが、しっかりするのはあなたです。 多くの場合は責任放棄する男性が大半のようですが、あなたのパートナーはしっかりした方のようですので、princessblueさんも気を落とさず頑張ってくださいね。

princessblue
質問者

お礼

親身になって書き込みして頂き、本当に感謝します。 お腹の子供の事も十分に考えています。夜もほとんど眠れない位一日中この事を考えています。考えれば考えるほどどうしたらいいのか分からなくなってしまい、現在このような状況になってしまいました。私は今の彼と一生を共にしたいと心から思います。なのでこれから先の事も考えてもう一度よく考え直したいと思います。ありがとうございました。

  • misko
  • ベストアンサー率10% (6/57)
回答No.1

4回中絶(砲状奇胎を含む)2度の流産、卵巣脳腫が一回、子宮筋腫一回、でも子宮は取りませんでした。 去年、とってもかわいい赤ちゃんが生まれました。 ただ、中絶したため子宮系の病気が多くなったことは確かです。 何度も手術しているためか、膣からばい菌が入りやすく、抵抗力がなくなってるために、すぐ病気になります。 子供はとっても可愛く、とても幸せです。 でもあなたはまだ若いから、もう一度よく考えてみてください。

princessblue
質問者

お礼

misko様も辛い経験をされているようですね・・。でも 無事健康な赤ちゃんが産まれてよかったですね!!私も文章を読んでいてとても嬉しかったです。 私はまだ若いし、今の仕事がだめでもまた次頑張ればきっと大丈夫!という気持ちが湧いてきました。もう一度よく考えてみます。暖かいお言葉ありがとうございました。

関連するQ&A