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年上の知人
結婚と言うより常識の問題かもしれません。 席次表をただいま作製しているのですが、肩書きが分かりません。 それは、私のテニスサークルのメンバーで、かなり年上の人のもの。また、従兄弟の子供はなんて言うんでしょうか。 常識不足で情けないのですが、ご存じの方よろしくお願いいたします。
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atchingさん、はじめまして。この度はご結婚おめでとうございます。ご自分で席次表をおつくりになっているそうですね。大変かと思いますが、頑張ってください。 さて、ご質問に関してですが、まずテニスサークルの年上の方の場合、<新郎(新婦)友人>で全く支障はないと思います。しかしながら、サークル活動だけでなく、私生活での悩みやその他人生全般について普段からよきアドバイスを下さっていたり、相談にのって頂いている方であれば、感謝の意味もこめ<新郎(新婦)恩人>としてもいいでしょう。実際、そのような席次表も結構見受けられます。ただ、よほどお世話になっていないと使わない表現ですので、atchingさんとその方の親密度やお世話になっている度合いにより、atchingさんご自身がご判断する外ないと思います。基本的にサークル内でのお付き合いが中心であれば、<新郎(新婦)友人>のほうが良いと思います。 次に従兄弟の子供ですが、単に続柄を言い表す時は<再従兄弟(はとこ)>または<またいとこ>などと言いますが、席次表でこの表現が使われているのは、私自身は見たことがありません。やはり年齢がかなり下になりますし、まだお子さんのことが多いでしょうから、Pingaさんのアドバイスにあるとおり一緒に招待しているそのご両親(従兄弟)とからめて、ご紹介するほうが一般的かと思います。 どれだけ参考になれたか分かりませんが、少しでもお役に立てれば幸いです。土地によっていろいろなしきたりや伝統もあろうかと思いますので、ご不安が少しでもあれば、双方のご両親や結婚式場の方にもご質問されみることをお勧めいたします。これからいろいろとお忙しくなられると思いますが、体調を崩さぬよう晴れの舞台に臨まれることをお祈り申し上げます。末永くお幸せに。
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- Pinga
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いくら年上でもサークルのメンバーは「新郎友人」または「新婦友人」でいいと思います。もし多少のアレンジが可能なら「テニスサークル友人」などもありでしょう。 従兄弟の子供は「○○様ご子息orご令嬢」ですね。
お礼
ご丁寧に有難うございました。 お礼がひどく遅くなったことをお詫びいたします。