まず、多くの人がHPを人が見てもらえるようにしなければ話にならないんですが、検索エンジンにひっかかりやすいような単語をスクリプトに入れておく。
すると、yahooなどで検索した人が、それを頼りに一見する。
しかし、もし内容が自分の求めているものと違うのなら、早々に立ち去ってしまいます。
この一見の数が500なら、店の外を通り過ぎた客のようなもので、ウインドウごしに中をながめて 欲しいものがなさそうだと立ち去るだけ。
これでは検索した結果たまたま訪問しただけの人ばかりなので、一日1000のアクセスがあったところで、通行人にしかすぎず、このアクセス数を鵜呑みにしてはいけないと思います。
(検索エンジンロボットは頻繁にやってくるので、アクセスカウント全部が検索エンジンロボットだってこともありえます。)
その通行人がドアを開けて中に入ってくれ、商品を取ってくれる(掲示板に書き込んでくれる)ようにするにはどうすればいいか?
これ、HPのオーナーに共通する問題だと思います。
考えられるのは横つながり。
自分の内容と共通するHPの掲示板にHPの感想を書くついでに、自分のHPのアドレスをさりげなく残す。
するとそこのHPのオーナーをはじめ、そのHPの常連があなたの書き込み内容に好印象を持ったら、自分のHPを訪れ、書き込みをしてくれるようになる。
そういう感じで横つながりを増やしていく。
すると最初の検索エンジンで窓越しに中を覗いていた人が、中が賑わっていると感じ、群集にまぎれて中に入ってくる。(掲示板に書き込みやすくなり、実際書き込む)
っていうのはどうでしょうか。
結局 人の興味をひきそうな内容が書いてあって、自分の知らないことが書いてあって、質問したいって気持ちがあったとき書き込みたくなる。
だけど掲示板に何も書いてないと、オーナーの発言も無いので、どういった受け答えをする人がわからず、腰が引けてしまう。
アクセス記録をとり、毎日見に来ている固定の人たちが多いとわかり、しかし書き込みが無い場合は、書き込みやすくなる突破口として、友人に書き込んでもらって雑談をしたり、自分がサクラとなって一人5役くらいこなしたりして、あたかも5人別々の人が書き込んでいるかのように見せかけ、訪問者が賑わっているから書き込みやすいって雰囲気を偽装する ^^; ってのはどうでしょうか。
お礼
お早い御回答を有難う御座います。 なるほど。正直、500というアクセス数値は自己満足の世界でしか無かったようです。 受身の体勢ではダメなんだ。ということですね。 自作自演については、最終手段ということで・・・^^;