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アシュケナージュ氏の怪我

去年の暮れ頃、アシュケナージュ氏の怪我のことを聞きました。 何でも演奏中に指揮棒が折れて、左手に突き刺さったとか。 その時はコンマスが必死にリードして、何とか演奏しきったそうですが、 その後は左手にテーピングをして指揮をしていたそうです。 左手のどこにどう刺さったのか知りませんが、ピアノを弾くのに差し支えるのではないか心配です。 どなたか怪我の具合のことなど、ご存知の方、何でも結構ですので情報を下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dai560
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.2

当日NHKホールで拝聴していたものです。 ほとんど、さきの方の回答で尽きていますが、いくつか補足をさせていただきます。 指揮棒が突き刺さったのは左手の掌(それも中心部ではなくて、肉の厚いところ)で、翌日こそテーピングされておりましたが、もう指揮者としても、ピアニストとしても復帰されています。 私自身その後何回か、氏の公演(指揮)を拝見しましたが、とくにテーピングなどは無く、いたってお元気そうでした。 ピアニストの繊細な感覚ですから、全く無影響だ、などと軽々しい断定は私には出来ませんが、3ヶ月も経っていることですし、その後のお姿を見る限り、順調な経過だったのでは、と思います。

sacristain
質問者

お礼

ガ~ン!まさに衝撃の瞬間をご覧になった訳ですね。 大事に至らなくて良かったです。 あなたのご回答のおかげで、安心しました。 あ~、良かった!その後の経過のご説明、ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • 7ken
  • ベストアンサー率33% (42/124)
回答No.1

N響奏者のサイトの中の日記です。2004年10/23の新潟の地震の時以降の部分に詳しく書かれています。

参考URL:
http://www.nezu.ms/tubuyaki.04.10.html#2accidents
sacristain
質問者

お礼

折れた指揮棒が5センチも手の中に入っていたなんて... 手術後の経過は順調なんでしょうか。(順調でないと困りますが) 詳しい説明のサイトを紹介して下さって、ありがとうございました。

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