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自分と相性の合う人
今日はじめてこんな単純なことに気づきました。 実は男子校や女性の少ない職場でずっと過ごしてきました。 ですから、相手を選ぶ時に、相性などという微妙な性格や考え方の差など考えたことありませんでした。 たとえば職場に女性が2人しかいないとすると、やさしいタイプと男っぽいタイプとか、かわいい子とそうで無い子といったような大雑把な分類から選んでいた気がするのです。 いっぽうで男性社員のことは非常によく分かります。性格ひとつとってもぜんぜん違います。 やさしい人や厳しい人、面白い人など色々いて、それぞれのタイプの中でもまた全然違いますよね。 本当に10人いれば10人の性格がまったく違いますよね。 少数派の女性は、何十人の社員の中からちょっとずつ違う相性の中で自分にぴったりの人を探して出して付き合っているのですね。 こんなことを考えていたら、自分はまったく相性などという微妙なことを考えず相手を選んでいたことに気づきました。 漠然としてますが、皆さんはこの考えについて何か思うことありますか?
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- steady_way
- ベストアンサー率23% (29/126)
こんばんは。 私は職場では女性と深く接する機会がないので もともと相性とかを考える事がないですね。 恋愛対象として考えているなら、いろんな人と 付き合う中で自分と相性の合う人を自然と選ぶように なるでしょう!というか、そういう人と出会えるまで いろんな出会いを大切にすることだと思います。
- HHD03003
- ベストアンサー率42% (3/7)
>>相性などという微妙なことを考えず相手を選んでい たことに どのようなお付き合いのレベルのことなのかわかりま せん。あなたと付き合っている絶対数や絶対時間数 が♂の場合と♀の場合で極端に異なると言うことなの でしょうか?友人とか恋愛とか結婚とか段階によって 感じ方が違うと思うのですが。 それはともかく、結婚に至る伴侶は学生時代や職場で 見つけることがほとんどだそうです。そうすると、小 学校~中学校~高校~大学と職場、いったい何人の方 と付き合ってその相手を選んだのか… 考えてみると恐ろしく少ない中から選んだのが現実だ そうです。 たとえば、学生時代12(16)年間、クラス替えが すべてあったとして、クラスの40人の半分、20人 が異性だとしたら、たったの320人の中から選んだ ことになりますよね。 日本全国、いや世界も合わせて、星の数ほど異性がい るのに…。ということだそうです。まあ、高校以上は そこそこ自分と価値観の合う方が多いとは思いますし 確率だけの問題ではないと思いますが。 私などは、「相性」云々をどこまで真剣に考えている かは正直?ですねぇ。逆に100%ばっちりの相性の 方が容易に見つかるとも限りません。皆、適当なとこ ろで手をうっているのではないでしょうか。(笑) こんな考え方もあると言うことで回答させていただき ました。
お礼
回答ありがとうございます。 いずれにしても、学生時代は回りは男しかいなく、会社でも圧倒的に男が多いですが、会社では女性は多くの男性の中から選べるんだなぁ。すごいと思いました。
- 04taka
- ベストアンサー率28% (277/958)
貴方が漠然と選んでいたそれこそが、相性ではないのでしょうか?もちろん、付き合っていくうちに、これはちょっと・・・とか、あ、こんな良い所があるんだ♪って見つけていく物かもしれませんが。 それと気になったのでもう一つ。貴方は、>男性社員のことは非常によく分かります→と仰ってますが、本当に分かりますか?私は時々自分すらも分かりません。自分で理解出来ない自分に出会った事はないですか?(病気になってたとかのオチではなく。)同じく男性の友人としても、友人から見た自分・自分から見た自分・知人から見た自分・両親から見た自分・・・。考えてみれば、それぞれ一人の貴方を見ているのですが、微妙に違う存在として捕らえている事と思います。 人の見方、自分への捕らえ方、感じ方というのは、微妙というより深いのだと思います。 とりとめのない話ですが、思った事をというので書いてみました。参考になれば。
お礼
回答ありがとうございます。 男性社員が良く分かるといたのは、みんな見てるようでまったく異なる性格だなと思うという意味です。 それに対して女性はもう少し漠然と見ているような気がします。 それは、性格オンリーではなく、外見にも重点を置いているからかもしれません。
- yu-taro
- ベストアンサー率39% (3209/8203)
こんばんは。 私は小学校から社会人になるまで女性が必ずいるような状態でした。 今の職場にも何人か女性がいます。ちょっと話してみるとこの人とは何となくフィーリングが合うというのが分かりますね。 それは相手もぞうだと思いますし、ちょっと話してみて、あまり乗り気でないと合いそうもないというのがすぐに分かります。そうするとこちらもそっけない態度だったりして、それがまた相手にも伝わり、やがてほとんどは話をしないようになったりします。 合う相手だと、性別を問わず気さくに話ができます。合うというのはどことなく似ているというもので「類は友を呼ぶ」ということに例えられるように、似たような人が親しくなったり仲間になったりしていくものです。 男と女もそういう相性はあるもので、それが付き合うようになって結婚しておしどり夫婦になるというものだと思います。 どんな人でも合う相手は必ずいると思っていますが、私にはまだ表れませんね(^^;
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。確かにそっけない相手だとそこでストップしてしまうし、逆だと非常に相性がいいと思ってしまいます。でも、そこから一歩踏み出すと意外と誰にでも愛想がいいだけで自分の勘違いってことも多いです。
- gyounosuke
- ベストアンサー率20% (1446/7021)
ずっと男女共学で職場も女性も多かったせいなのか知らないですが、相性の合わない相手と付き合うなんて考えたこともないです。 そういえば「半径2メートル説」(1.5メートルだったかな?)というのがありましたよね。 結婚するほとんどのカップルは相手を半径2メートル以内で見つけているというものです。 クラスメイトでも職場の同僚でもとにかく半径2メートル以内に存在した人を伴侶として選んでいるというわけです。 私は既婚者ですが、確かにコレに当てはまってます。
お礼
回答ありがとうございます。 いったん好きになってしまえばこの人しかいないと思ってしまうのに、実際は非常に狭い範囲で見つけてるのも不思議ですね。
お礼
回答ありがとうございます。