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100円ライター

最初は使えるのです。 ガスが半分くらい残っているのに、使えなくなってしまった100円ライターが随分溜まってしまいました。 「性能・品質が悪くなった」と感じているのですが、なぜなのかお分かりになる方、教えて下さい。

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  • Flak45
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回答No.1

1.ガスタンクは低温下では圧力が下がるため、暖かいときと比較してガスが出にくくなります。 手のひらではさんで激しくこすり、暖めると出るようになります。 2.ガスの調整機能が閉めすぎのほうにズレてしまっている=金属のカバーを外し、調整ツマミを+の最大に回してから少し持ち上げて歯車から外し、-側まで空回りさせて歯車に被せると調節できるようになる。ガスが出すぎて危険なライターもこの方法で調節できる。 3.ガスは出ているが点火しない場合は、点火機構が壊れています。器用な人はガスがなくなったライターから点火機構を移植して使います。 ・・・という方法を組み合わせれば使い切りできます。 蛇足ですが、乾電池もリモコン程度でしたら手でこすって暖めてすばやく電池ボックスに収めると使える場合があります。電池交換が面倒なときに重宝(笑 でなくなったボールペンも、ボールのところのインクが固まっているのでライターでボール部分をあぶって復活。

noname#34252
質問者

お礼

同じ様な事している人いるんですね(笑。 特に御提示を戴きました3.まではできないけれど、2.までは私もしております。 ところがなぜか最近、ホールド部分のプラが曲がってしまい、上手くいかないのが多いのです。 もう一つ、ボールペン先をあぶって失敗することもあります。 う~ん メーカがそれと知って、壊れ易くしているのかも知れないですよ。 良い回答ありがとうございました。

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