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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:犬の粘膜の病気)
犬の粘膜の病気とは?正体と治療法について教えてください
このQ&Aのポイント
- 生後4ヶ月のオスのトイプードルは、目の周りの腫れやキズ、タダレなどの症状があります。現在はステロイド・抗生物質の投与や患部の消毒を行っていますが、16日経っても回復の兆しがない状態です。病名や治療法に心当たりのある方は教えてください。
- 血液検査の結果、総白血球数や好中球数、尿素窒素などが基準値を超えています。この状態は病気の兆候であり、病名の特定や治療法の選択に役立つ情報です。アレルギーの家族歴はないようです。犬の粘膜の病気について詳しい方、教えてください。
- 犬の粘膜の病気は生後4ヶ月のオスのトイプードルに現れています。目の周りの腫れやキズ、タダレがあり、ステロイド・抗生物質の投与や患部の消毒を行っていますが、回復の兆しがありません。血液検査の結果も異常が見られ、病名や治療法を知りたいです。アレルギーの家族歴はありません。犬の粘膜の病気について知識のある方、教えてください。
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補足
詳しい説明コメント大変ありがとうございます。なかなか改善せず痛々しい子犬に正直重苦しい毎日の中、いただいたコメントはとても心強く心から感謝しています。 最初の病院でもらった痛み止めは、茶色いドッグフードのようなサイコロ状の薬をでした。(名称は不明です) 次の病院では、心電図をとり、1回ごとの鼓動が弱いという状態(不整脈ではありません)をまず改善する必要があると説明され、注射に加えてとENACARDという錠剤を毎日1回投与するよう出されました。 実はその病院の対応に信頼感がもてず。、その後別の病院にかかり血液検査だけを行いました。そこでのステロイドの投与は、アレルギーかもしれないという医者の仮説に基づき薬を出されたものでしたが、改善せず、生検を来週予定しています。現在、性器と肛門のタダレは少し良くなっているような気がしますが、口の周りは赤いタダレ・脱毛が広がり、顎から始まって徐々に鼻の上に広がっている状態です。 ちなみに、疥癬デモデックスや天疱瘡の場合、一緒にいる親犬や兄弟犬に感染することはあるのでしょうか? また、現在は元気な親犬や兄弟犬も疥癬デモデックスの検査を受けたほうがよいのでしょうか?もしよろしければお教えください。よろしくお願いします。 貴殿のおっしゃるように、生検の前に疥癬デモデックスの検査を、現在かかっている獣医に依頼したいと思っています。