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「ハウルの動く城」で自力で解決できないナゾ・・・
後半部分で過去へ行きますよね。 で、子ハウルがカルシファーを飲み込んだシーンをソフィーが見て（彼らの契約）、その後に時空の穴へ落ちる時「私はソフィー！待ってて、私きっと行くからー！未来で待っててー！」と未来（というか現在？）に帰るシーン。 一応子ハウル＆カルシファーと目もあってますよね。ハウルって大きくなってもその時の事覚えていたと思いますか？ いまいちどっちつかずで2回見てもスッキリしないんです（笑） 映画のはじめ、2人が路地裏で出会った時はわかってなかったにしても、途中、空中戦から帰ってきて、寝ている若ソフィーを見ても驚いてないところもあって、その頃には思い出したのかな・・・とも思えるんですが。 黒髪ハウルになってから、ソフィーと「秘密の庭」に行った時、ソフィーが「不思議ね、私前にもここに来た気がするの・・・」と言った時の態度も気になるし・・・。 お願いです、どなたかスッキリさせて下さい・・・。
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再び＃２です。 Ｎｏ．１さんのサイトも見たけど、分からないことも多くて 私は、本屋さんのハウルのガイド本を読みまくりましたよ（苦笑） もしかして、質問者さんは原作の２作目を読まれましたか？ ネタバレになってしまいますが、 ハウル２だったので、読んだのですが、主人公は別の人で、 ソフィーは後半に出てきたのですが、ハウルは最後にすこしだけ。。。 ソフィーとハウルのその後が知りたかったので読んだのですが 物語としては面白かったので良かったのですが、 思わず、ハウル２じゃなくてハウル外伝じゃないの～？！ と、思ってしまいました（>_<） 最後にハウル２からの引用です。 ソフィーがハウルのことを 「あの人はずる賢くて、わがままで、クジャク並みにうぬぼれが強いし臆病なの。 何ひとつはっきりしたことは言わないし」 っと言ってますので、ただハウルが照れ屋なので、何も言わなかった。 そして、淡白な再会になった。。。と自分に言い聞かせてます。 けど、感動の再会が、淡白過ぎる。。。（しつこいですが）
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- consaku
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こんばんは。 私も、ハウルは気づいていると思います。 それで、寝ているソフィーを見つめているところなんですが、ハウルの目がキラキラするのはわかりました！？キラキラというか、ウルウルというか・・・かなり切ない感じです。 あとソフィーが花園で前にも来た気がする云々と言うのは、デジャヴかなーと考えました。こじつけですが・・・（汗） 時間的には行っていないはずだし、でも後半で重要になってくる場所なので、何か言わせたかったのかなと思いました。私の勝手な想像です（笑）
お礼
consakuさん、返信どうも有難うございます！ やっぱり大方「気づいてた」説有効ですね（笑） 目がキラキラ！？ 全然気づいてません・・・。 あのシーン、結構好きな方多いですよね。 やっぱもう1回見ておこうかな。 「デジャヴ」ですか～全然考えてなかった新たな説です。 花園でのソフィーのセリフ、映画の「鍵」なのかな？ などと、私もかなり深読みしてたんですけどね～。 なにぶん、映画自体、時空も年齢も場所すら変化するじゃないですか。ここまで何でもアリだと自分の想像が先走ってしまってパンク寸前です(￣▽￣;)
はじめまして。 私も同じ疑問をかんじてましたよ。 思わず、原作を買って読みましたけど、原作とは違った終わり方なので モンモンとしてました。 そんな時、ＵＲＬをしたガイド本を本屋さんで見つけて 立読みしたら謎が解けた部分がありました。 （本屋さん、ごめんなさい。。。）
お礼
kame33さん、はじめまして！ ハウルってホントに1回や2回じゃ解らない部分多いですね～。私も原作本を通勤電車の中で読みましたけど、確かにあれは巷で言われてる様に、映画のハウルと同じと思って読むと痛い目見ますね（笑） 本もたくさんあり過ぎて、このたった１つの謎を探すのを考えると頭痛くなってきます・・・。 NO.1さんの教えて下さったURLを覗いてきましたが、「最初からわかっていた」説有効なんですって。・・・のわりには淡白な再会ですよね(>_<;)
ハウル関係のなぞは下のサイトでたいていわかります。http://ahoeiga01.hp.infoseek.co.jp/hawl/#q18 http://ahoeiga01.hp.infoseek.co.jp/hawl/#top
お礼
omoideさん、返信どうも有難うございます！ とても便利なサイトもご紹介して頂いて。。。 後でジックリ覗いてきます(*⌒∇⌒*)
お礼
2作目読みました。実はこちらの方が話の内容的には楽しかったりして・・・。 原作１の方だとなんだか今後も波乱万丈！って感じの終わり方でしたよね（笑） 映画の方は妙に大団円！って感じでしたが。と言っても、飛んでる城の下ではまだ争いは終わってないワケだし。。。「自分たちが幸せになる為には回りも幸せでなければいけないんだ」と誰かが言ってまして、確かにそんな映画でしたね。 kame33さんのハウル２からの引用読んで、あ～なるほど～とふと思い出しました。路地裏で再会（？）する時は金髪ハウルでしたね。あの、うぬぼれ屋の（笑） そう思うとやたら淡白な態度も納得出来そうです。 そういう風にハウルとソフィーの出会いに納得してきたら、もう1回見てみたくなりましたヾ(≧∇≦)ノ" 実は私も映画版ハウルで一番好きな言葉がソフィーの「あの人は弱虫な方がいいの！」だったりするんです。