• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:効率的な集金方法)

効率的な集金方法

このQ&Aのポイント
  • 集金方法の改善について
  • 相手の不在時の集金問題の解決策
  • 銀行振込み手数料の請求書への明記の必要性

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jamis
  • ベストアンサー率33% (7/21)
回答No.1

どこかの省庁が発表していましたが昼間の家庭内滞在率(家に誰かがいる状態)は都市部や農村部で違うのですが大体40%ぐらいですので昼間に回収に言ってもなかなか集金できないでしょうね。 私の友人に新聞の集金をしている人がいるのですが、相談者さんと同じような問題で初めは困ったそうです。 そこで彼が考えたのがリストを作ってそれを基に集金に行ったそうです。 初めは面倒くさいのですが一軒一軒集金に行ったときに家にいる確率の高い時間帯を聞いて回るのです。大体の人が答えてくれるのでそのリストを作りそれを見てルートを考え回収に行きます。 これはかなり効果的なのでやってみてはいかがでしょうか。ただ、言われた時間に行ったのにいなかったとか、そんなの教えられるかーとか言う人もいたりしてそう単純には行かないんですけどね。 デメリットとして決まったところへの集金業務ならこの作戦が使えますが飛込みみたいな集金なら使えませんし相手の要望を聞く形になるので夜遅くなることが多くなります。頑張って下さい。

kililikanrai
質問者

お礼

お礼が遅れてしまい申し訳ありません。 回答ありがとうございました。 jamis様のおっしゃる方法は以前試したことがありますが、おっしゃる通り、聞き出した時間に行ってもいなかったり、嫌がられて聞き出せなかったりで結局、何度も足がよく通うことになっております^^;多少は効果があったのですが。 でも最近の人たちってどうしてああも家にいないのでしょうか?なんだかこんなところにも「家庭」の崩壊を垣間見た気がします。 どうもありがとうございました”!