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まったくの初心者です

バイクの型や、免許の原付、2種などは何がどう違うんですか?まったく分からないので教えてください。また、各型のメリット・デメリットなども教えていただけたら嬉しいです。分かりやすく解説してあるサイトなどがあったらそこの紹介だけでもかまいません。漠然とした質問で答えにくいとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • inu2
  • ベストアンサー率33% (1229/3720)
回答No.6

排気量や免許区分などは、参考URLに表になっていますんで参照してください 各方面で各方面多々間違いがあり、 ○○cc以上や、○○cc未満 等の表記がありますが、間違いです 原付50cc以下 小型50ccを超えて、125cc以下 中型125ccを超えて、400cc以下 大型400ccを超える全て となります 例えば50.5ccという排気量の場合小型になりますし 125.1cc等の場合は中型になります。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%8B%95%E4%BA%8C%E8%BC%AA#.E5.91.BC.E7.A7.B0
  • takessy
  • ベストアンサー率16% (59/361)
回答No.5

☆免許について☆ 原付・50ccまで。筆記試験のみ。低予算・最高速度30km/hまで。二人乗り不可。 普通自動二輪小型限定・125ccまで。筆記・実技あり。税金、自賠責、任意保険などが原付とほぼ同じ。 高速に乗れないことをのぞき、ハンデなし。 普通自動二輪・400ccまで。高速走行可能。筆記・実技あり。 大型自動二輪・排気量無制限。以下普通自動二輪と同。 四輪の免許を持っていれば、筆記試験はすべて免除になり、教習料もその分ちがいます。 ☆クラスわけについて☆ 50ccクラス・免許とりやすい。法定速度が低いので捕まったときのダメージが大きい。交差点での右折方法が特殊。めんどくさい 125cc(原付二種)クラス・ナンバーが派手な(黄色・ピンクのもの)バイク。ここまでが市町村ナンバー。維持費が安い。ラインナップはスクーターやカブ系をのぞくと少ない。 250ccクラス・125ccを超えて250cc以下のもの。ナンバーが白で都道府県表記。ナンバーの枠が緑で縁取られてないもの。車検が義務づけられていないこと以外は、400や大型と同じ。ここから高速に乗れる。 維持費は125クラスと比較すると大きくあがる。 メーカーの国内自主規制値40馬力 400クラス・250ccを超えて400cc以下のもの。ナンバーは白で、枠が緑で縁取られているもの普通自動二輪で乗れる最大排気量だけに、ラインナップはそこそこ多い。ただ、車検が2年ごとに発生するためやや維持費は高くなる。 メーカーの国内自主規制値53馬力 大型クラス・600、750、1000など、大まかな区分はあるが排気量は無制限。スーパースポーツと呼ばれるものはこのクラス。国内自主規制値はうろ覚えですが100馬力だったと思います。 いきなり大型に乗る人も増えましたが、王道は、じょじょにクラスをあげていくステップアップ型です。

  • tumire
  • ベストアンサー率21% (12/57)
回答No.4

Q1:バイクの型 A1:いろいろありますね。 スクーター(いわゆる現チャリはこのジャンルです)、レーサーレプリカ、ツアラー、ネイキッド、トレール、オフロード、アメリカン、変わったところではモペットなんかもあります。 まずクラッチ操作の有無で大きく分かれると思います。クラッチレス(車で言うAT車)がスクーター、その他が(大まかに言うと)MT車です。 スクーターはDioとかJogとか、大きいのだとFusionだとかForzaだとか、基本的にはメットインが付いていて、荷物が入れられる利点が大きいと思います。また操作もATですので非常に楽チン。その代わり「自分でバイクを操っている」という感覚は劣ってしまうかと思います。 レーサーレプリカはNSRやTZRといった、文字通りレーサー(オンロード競技車)のレプリカです。今は2stの新車がない時代(輸入車除く)なのでちょっと時代感が違ってしまうかと思いますが、でも一番スポーツ的なのがレプリカです。4stレプリカもありますよ。デメリットは積載性に劣ることと、姿勢がつらいので長距離走行に向かないことといったところでしょうか。 ツアラーはレプリカほどスポーツ志向に振っていない、カウルつきのマシンです。ネイキッドと異なり、高速走行時などの快適性は抜群です。でも私は腰痛もちなので乗れません(涙)。 ネイキッドは普通のバイク、という感じです。カウルが付いていないものはネイキッドという認識でそう間違いではないと思います。具体的車種で言うとCBやゼファーなどですね。原付ネイキッドだとHondaのAPEやMonkeyがお勧めです(車庫を整理する前まで乗ってました)。その理由はMT車であることと、パーツが豊富で自分の好みに合わせカスタムできることです。デメリットはハマるといくらお金があっても終わらないこと(笑)。初めて買うならこの辺り、お勧めです。 トレールはオフ車に入ります。具体的車種としてはYamahaのセローやHondaのSL230などがあげられます。もちろんオンロードも行けます。レース志向でなければ万能バイクです。中型免許を取得されて始めて購入されるバイクとしてお勧めです。高速道路は苦手ですが。特殊なところではトレッキングバイクもあります。競技用のマシンで、とにかく軽量、タンクとシートは付いているんだかないんだか、というような感じです。 その他オフロード車もあります。一応トレールと分けてみました。HondaのXLRなんかがそうです。本格的にレースをする方なんかはトレールでは厳しいですね。こちらも万能バイクの一種だと思います。 アメリカンはハーレーを想像していただければいいと思います。 モペットは自転車に原動機がついたものです。代表的なのはTomosがあげられます。 Q2:免許の原付、2種などは何がどう違うんですか? A2:原付は50cc(正しくは50ccまでなので49cc)専用です。2種は125cc(正しくは125ccまでなので124cc)まで乗れます。 原付の免許はペーパーテストだけで取れます。2種は実技が入りますので教習所に通うか、難易度が高いですが試験場で一発試験を受ける手もあります。確実なのは前者、安価に上がる可能性が高いのが後者です。 ところで原付を購入されるのなら2種免許の取得をお勧めします。50ccではスピード制限30km/h(苦笑)、二人乗り禁止、二段階右折などの制限がありますので。 一気に中型免許までとるのもいいのですが、2種(125ccまで)を初バイクとされることをお勧めします。それもスクーターではなく、ちゃんとクラッチの付いているもの。その後のバイクライフ(テクニック)が違ってくると思いますよ。 長文失礼しました(つい熱が入ってしまった・・・)。

  • vocka
  • ベストアンサー率26% (197/732)
回答No.3

 #2です。アメリカンを忘れていました。  乗車姿勢が足を前に放り出したようになります。  ハーレーダビッドソンといえばイメージがわくでしょうか?  デメリットとしては、小回りがききにくいことです。  もともとその名の通りアメリカで生まれ、アメリカの大地を走ることを目的に作られたため、直線道路を走る分には快適そのものです。

  • vocka
  • ベストアンサー率26% (197/732)
回答No.2

 まず、免許についてですが、乗れるバイクが 原付免許・・・50cc未満 普通自動二輪免許(小型限定)・・・125cc未満 普通自動二輪免許・・・400cc未満 大型自動二輪免許・・・排気量制限なし となり、2種とは、おそらく原付2種のことを指すと思われますので、「普通自動二輪免許(小型限定)」で乗れるバイクということになります。  (免許の上での2種(けん引や大型自動車などの)なら意味合いが違いますが)  大型二輪は、昔は「限定解除」と呼ばれており、その名の通り制限なしのため、もし将来3000ccや4000ccといったバイクが出たとしたら、問題なく乗れるわけです。(たぶん出ないでしょうけど・・・)  型については、大まかに分けて スクーター・・・車でいうオートマチックで、ギア操作不要。また、積載性も優れており、今最も流行している型のひとつ。  デメリットとしては、同車格のバイクに比べて少し重く、大きい。 ネイキッド・・・エンジン部分がむき出しで、ライト、ハンドルなどがシンプルに配置されている。教習車などにも使われており、操作は非常に楽。いわゆる普通のバイク。  デメリットとしては、高速走行時に風の影響を受けやすい。 ツアラー・・・長距離を走ることを目的に作られており、カウルに覆われているために風の影響を受けにくい。  デメリットとしては、同車格のバイクよりも重い。 スポーツレプリカ・・・一見ツアラーと同じだが、軽量化が図られており、ハイパワー、軽量。  デメリットとしては、元々レース車をベースに作られているものが多く、乗車姿勢が前傾となり疲れやすい。 オフロード・・・その名の通り、凸凹道や、林道を走ることを目的に作られているため、ほとんどどんなところでも走れる。消防署なども、緊急時備えて導入しているところもある。  デメリットとしては、・・・あまりないと思いますが、あえていうのなら、シート高が高いために乗りにくいと感じる人がいるかもしれないことと、タイヤが細いため、一般道では心細く感じる人がいるかも・・・? といったところでしょうか。細かく分けると他にもありますが、初心者ということですので、このくらいから入っていけば大丈夫だと思います。  ちなみに私は、ツーリング用にツアラー、通勤や林道ツーリング用にオフロードの2台を持っています。  ほとんど全てのシーンを走破できますよ。

回答No.1

原付2種っていうのは、免許の区分で言えば小型限定にあたる排気量のバイクです。 つまり125cc以下51cc以上のものです。 バイクに限らずクルマは免許の区分と排気量や重量、定員などで区分があり、それぞれに異なる法律で区分されています。 バイクの場合のカタチはそのまま運動性能に差が出てくると思って結構です。 大きく分けるとオンロードタイプとオフロードタイプに分けます。 ドッカリ座るタイプを「アメリカン」なんて言ったりもします。 ホイルベース(車軸間隔)が長いために、直進性は良いが小回りが利かないなどの特徴があります。 http://www.presto-corp.jp/lineup/05_vmx1200/index.html レーシングマシンのようにきつい前傾姿勢で乗るタイプはスーパースポーツなんて言ったり、レーサーレプリカなんて言ったりします。 当然これらは高速走行を得意としますが、街乗りでは前傾がきつすぎて、疲れることもあります。 旋回性能は高いがハンドルがあまり切れないので、やはり小回りが利かなかったりします。 http://www.presto-corp.jp/lineup/05_yzf_r6/index.html 一般的な「オートバイ」というようなカタチのバイクがネイキッド(はだか)って言われるタイプです。 機能そのもので余計な風防やキツイ前傾姿勢などは取らずに運転そのものや、ゆっくりでも風を体感できるような形になっています。 エンジン特性は別として、高速走行は風圧を直接感じるためにあまり得意ではありません。 ってかこんなサイトがありました。 まあ、見てくださいナ。↓  (^^; http://www2.odn.ne.jp/centerr/bike/report/report.html

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