昔の月刊アフタヌーンの読み切り作品を教えて下さい
数年前に月刊アフタヌーンで読んだ読み切り作品の題名と作者(現在、何をしているのか)が知りたいです。
ストーリーの内容は独身男性が田舎の両親の薦めでお見合いして女性と結婚するのですが、その女性は美しいけれど白痴で男は騙された。
しかも昔、近所の男の子達が犯した事もあったようです(男は犯してなかったけれど協力していたので共犯)
お祭りに一緒に行った時も他の男達にレイプされそうになったのに助ける事が出来ず、女性が奇声を上げたのでレイプは避けられ逃げました。
奇妙な生活が続きましたがラストに男は女性を河原で殴って放置して逃げます。なんともやるせない気持ちになった作品です。
題名に【環】という文字があったような記憶が…絵柄は繊細で綺麗で上手でした。かなりのページ数があって四季賞とかの入選作品だったのでしょうか。表紙が見開き2ページ使っていたような気もします(定かではありませんけど)
内容はかなり覚えているのですけど題名・作者が全く分かりません。よろしくお願い致します。
お礼
ありがとうございます。 だいたいが判ったので充分です。